キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

冬来る付録の賽を振る如く

2020年11月07日 | 日常
 さいころはまだ転がしてませんが、わくわく感と行く先を占うような気持ちと。
 占いの世界の付録でゲットしたアストロダイスを振って記録する作業を、ワークブックをゲットした御礼を兼ねて折に触れやっていこうと思います。短歌は苦手ですけれども。

 人様の考察を読むの本当に楽しい。
 ネタバレは気にしないで書いている旨、後で入り口にでも付け足しておきます。堂々とアガルタって書いてる。

 腹痛は4割くらい回復してるとの由。予防接種は先送りにしました。まだ俺の免疫が腸で戦ってるんだ。思い出したようなタイミングで痛いから困る。

 今書いてるやつまとまったら、一度取り下げたやつをこの面下げてしぶに再掲します。手元に置いておくとレトヒュが進まないんだもの。そこは埋まらなくても当初の予定は何とかなるとこだったのよ。でも埋まると書けるとこ増えるなあ。ああああああ。巣に帰る支度が遅れてますわ。

 読む分にはフェルヒュが多いですが、書けるわけではないのですわ。幸せになって欲しい。うちでは難しいけれど。

 カフェミックスはそろそろ本気出して自重しないとダビスタが買えない。ゲンガーは来てくれた。本当にかわいい。

 FEも忍者も好きだけど、FEの忍者は何か、……なんかが違うんだ。外伝の時から思ってたけども。納得できたのは忍者が村人にクラスチェンジできるとこだけだったんだ。

 ダビスタは二十年くらいやってないけどアホほどはまった記憶だけはある。雑にトレーナー任せにしてたら半世紀くらいかかってもエンディングにたどりついてなくて、とってなかったタイトルは見かねた兄が横から手を出して出走手続きしてくれた思い出。こんな女にダビがスタ。今はつけられない名前が増えていそうだから、それも楽しみ。

 地政学がわからないので、その視点のフォドラを書いてくれてる方いらっしゃらないかしら。

 うちのベストラ工兵に女性が普通にいるのはホモソーシャルの形成を防ぐためです。多様性の確保と共に、あらゆる事態にそれなりに対処できる面子であるために。
 気楽なホモソーシャルに浸かって慣れきってしまうと、他人を人間のようにみなし、扱えなくなってしまう。トラブルが発生すると解体するしかない。と、デメリットが大きいので。他人は女性とは限らず、集団と価値観・思考などを異にすれば男性も含まれます。集団と見た目が一致する相手とは話ができるふりはするけどね。理解はしないよ。

 クレイン兄さまのアホ毛が公式になってて、ちょっとまだ微妙に立ち直れてないの。

 追記
 夜になるとネットの繋がりがよろしくなくなるみたい。ご近所さんがらみかしら。だったら仕方ないのか。

 急に電気も切れたから、電子機器との仲がよろしくないようで。

 文章は前から繋げて書けるのは、ショートだけですわ。それだって、先に書きたい言葉が浮かんでいたらそれだけ先に打っておけるからワープロだのPCだのは便利だなって思う。そこに向かって書けるもの。
 行き詰まったときは、書きたい場面の最初の一行「だけ」書いておきます。馬人参。
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