そして朝の薬を飲み損ねる。
目眩は胃腸で血流が戦っているせいかもってことでした。その分頭の血の巡りが悪くなる。つまり、私はお腹が痛くなるといつもよりもばかになるんだな。理解した(しなくて良い)。
いつもの分量食べるにはちょっと頑張らないと難しいので、無理なく行きたい。
句の締め切りが近いのに、かかりつけに歩いて行ったら足がガクガクしてるわ。不調時のいつもの薬と言ったって、薬が合わなくなることもあるか。午後もまた通院だわ。休まらないな。それが不調というものだけれど。
本日のアストロダイス
8室牡牛座ドラゴンヘッド。龍頭さんは私に何の用事があるのさ。
沼の中忍耐強く取り込むぞ あなたは私 私はあなた
キャラを書くにあたって自分にない部分というのがどうにも難しいので、せっかく二次を書くに至るまで風花にドボンしたのだから浸かりきるぞーという気持ちで。わからないところはせめてその形をなぞれるようにすれば、そんな感じにはなる。降ってくる文章があるということは、乗り移り系で良いんじゃないかと思うし、出てこないときは三人称でその人がいる世界の話を書いても良いと思う。「この人の感情」が書きたいなら一人称が良いし、読みたいのも人の心のかたちだったりしますわ。
ツイッターの表紙を変えようと思ってメーカーさんに放り込んだけどやめた、「好きな二人組のやり取り」からシャミヒュとヒューレス。本編で満足しちゃってるとこんなのしか出ない。カギ括弧はひとつずつ縛り。
辞書を開いてそこにあった言葉がタイトル。「き」のページ。
【忌諱】
「思ったより誤魔化せているものだな。結局、嫌いなものほどよく見ているということか」
「さあ、あの者共が深追いして夫と会敵するのを避けているからかもしれませんよ」
【偽悪】
「悪魔が来たぞっていうのはどうかな」
「話になりませんな」
ちなみにクロードとヒューベルト。
【黄色】
「もうそんな季節でしたか」
「季節柄でこんなところまで来るわけないだろ」
短文としてまとめるほどのネタでもないというか、何かと余地を置いておきたい身としては、台詞で必要十分なんだよねえ。軽く説明台詞になってるし。
目眩は胃腸で血流が戦っているせいかもってことでした。その分頭の血の巡りが悪くなる。つまり、私はお腹が痛くなるといつもよりもばかになるんだな。理解した(しなくて良い)。
いつもの分量食べるにはちょっと頑張らないと難しいので、無理なく行きたい。
句の締め切りが近いのに、かかりつけに歩いて行ったら足がガクガクしてるわ。不調時のいつもの薬と言ったって、薬が合わなくなることもあるか。午後もまた通院だわ。休まらないな。それが不調というものだけれど。
本日のアストロダイス
8室牡牛座ドラゴンヘッド。龍頭さんは私に何の用事があるのさ。
沼の中忍耐強く取り込むぞ あなたは私 私はあなた
キャラを書くにあたって自分にない部分というのがどうにも難しいので、せっかく二次を書くに至るまで風花にドボンしたのだから浸かりきるぞーという気持ちで。わからないところはせめてその形をなぞれるようにすれば、そんな感じにはなる。降ってくる文章があるということは、乗り移り系で良いんじゃないかと思うし、出てこないときは三人称でその人がいる世界の話を書いても良いと思う。「この人の感情」が書きたいなら一人称が良いし、読みたいのも人の心のかたちだったりしますわ。
ツイッターの表紙を変えようと思ってメーカーさんに放り込んだけどやめた、「好きな二人組のやり取り」からシャミヒュとヒューレス。本編で満足しちゃってるとこんなのしか出ない。カギ括弧はひとつずつ縛り。
辞書を開いてそこにあった言葉がタイトル。「き」のページ。
【忌諱】
「思ったより誤魔化せているものだな。結局、嫌いなものほどよく見ているということか」
「さあ、あの者共が深追いして夫と会敵するのを避けているからかもしれませんよ」
【偽悪】
「悪魔が来たぞっていうのはどうかな」
「話になりませんな」
ちなみにクロードとヒューベルト。
【黄色】
「もうそんな季節でしたか」
「季節柄でこんなところまで来るわけないだろ」
短文としてまとめるほどのネタでもないというか、何かと余地を置いておきたい身としては、台詞で必要十分なんだよねえ。軽く説明台詞になってるし。