冬隣ロングスカートしまひけり

　ロングスカートは中七に便利な単語だなとは思いつつ、しまうんかーい。
　スカートはタイツ等と併用しないと意外と寒いのよ。

　いつになったら復調するのかわかんないからやれるうちに書いておこうと二次記事足しました。あとはいつか書くといってたヴァーリかな。際限のない要求を子にする人の持つ、歪んだ劣等コンプレックスの話はしんどいから先送りにしたいわ。
　変の③と④はもう少し自分の中でまとまったら書き足します。ヒューベルトが闇魔法を使う理由がアガルタ関連だったらって辺りから。いろんな方の変を見てみたいなあ。ゲルズは外伝で出てきちゃったから主犯にしにくい人だと判明してそれぞれに主犯振って組み立てるの面白そうかなって思ってたけど無理でした。無理でした。
　組み立てで満足しちゃって話自体はもう書く気ないんですけど、ベストラ父さんの設定はどっかでまとめといた方が良いのかな。４者４様の宮内卿（父の方）。七貴族の変については①を青獅子、②を金鹿に振ってありました。金鹿は微妙に①っぽいけど②です。他に後継者のなかった皇帝が自分のやって良いことを見誤ってる設定なので、アンゼルマの比重は大きくないのです。
　ＦＥは理魔法派です。闇魔法使いにはまったの初めてだ。シリーズ最推しはスナイパーだけれども。ヒューベルトさんダメージを考慮しなければスナイパーでもいけるからなあ。
　帝国以外では、剣の道に進まないペアエンドにおけるフェリクスさんの何でもできる感にびびり散らかすなどしております。興味がないだけでやればできるってどうなってるの。
　あと、立て続けにクロードの支援Ａ見ると「悪い男」だなあって思いました。ああいう寄る辺なさみたいなのに庇護欲かき立てられちゃうタイプの人とは却って相性が悪そう。
　紅花双璧（銀英と区別するのにこう書けばいいって気づいた）の位置関係を自分の中で配置するのに書いた話（あのあれ）で紅花はどうせ当初の予定と差し替えるなら、誰とのペアエンドでも、またはソロエンドでも成立する話が書けないものかと思ってたのですが、エーデルガルトさんだけは無理でした。ひとりだけ特別なんですよね。知ってた。

　句会は行けなかったけど顔だけ出しました。咳き込んじゃってたからそこが限界。句会は案外長いので、体力がないと咳き込んじゃうときは、時節柄やめといた方が無難。でも参加したかったでござる。無念。

　風花雪月と言えば銀英伝、銀英伝と言えば三国志。

　昨日は痛くなかったまぶたが痒いから、炎症起こして腫れてるのがよくわかる。わかりたくはない。