キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

締め切りを聞かぬ振りする秋の風

2020年10月06日 | 日常
 秋の風って便利な季語。これが素風になると途端に美しげな秋の景色が着いてこないといけない気がしてくるから不思議なものです。金風だと季節の彩りも相俟って、キラキラ感がありますね。色なき風はちょっと文学っぽいイメージ出したいときに。爽籟(そうらい)は本来は風の響きなので、ちょっと注意。

 頭が働かないし、眠いけど眠れないし、お腹が減らないと薬が飲めないのにお腹が減らないし。

 気になって飲んでみたクランベリージュースはリピートしなくても良いかなってお味でした。おいしいけどそこまで好みじゃない。
 カルボナーラ食べれば良かったかなって思ったけど、口内炎ができてるときにコーヒー三昧はよろしくない。

 眠れないとお腹が痛くなるので、本当は眠れるなら寝た方が良い。仕事中に落ちそうになるくらいなら帰って寝た方が良い。

 台風は来なければ良いのに。

 23時台も後半になってから、いつもならぐだぐだ他の作業をしながら打ってるここもタイムアタック状態なので、別の作業は先送り。

 ヒルダちゃん順当に勝ち上がってきました。

 カフェは昨日タブンネちゃんとゲスト呼ぶやつだけなんとか。今日のゲストはどーにもなりませんでした。

 緑の南瓜がないことに気づいて南瓜まつりを開催した方が良いのか、そろそろ南瓜の入れ替え作業をした方が良いのか。飴は一日買い損ねたわ。
 ハロウィンはジャイアンツカラー満載なのよね。

 先だってから見過ごされていた「ここはこう直したい」を今日になってようやく直しました。
 まだまだ作業があるわ。

 オリジは書きたいから書いてるので上げない派ですが、二次は上げた方が良いのかなって思ってましたけど、もうくじけ始めました。直したいの病気だからなあ。
 枯れ木も山の賑わいっていうからまあ良いかと思ったんですが、自分の足にけつまずいて転けて思いのほか痛かったっていうのがやな感じ。

 ケーキもおいしいけど寄れる時間になったときには寄りたいとこが閉まってるのよね。諸事情で閉店時間早めちゃったから。あのガトーバスク好きなんですけどねえ。

 今日、自分の部屋でやけにアロマが匂ってるけど何だろう。身に覚えがないわ。怖いわ。蚊取りノーマットだったらまあ良いんだけど、多分違う。確認したらラベンダーミストの容れ物が割れてました。空き容器ないから入れ替えできないんですが。誰かに割られちゃったのね、うっかり踏まれたというか。そんで気づかなかったのね。そして香るアロマ。
コメント
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