一度そう聞いてしまうと、正確な歌詞を知って尚、聞くたびに間違った方の歌詞が脳裏をよぎる曲がいくつかあります。ハーヴェス・トレイン(harvest rain)などは友人にはめられたいい例です。そろそろ石清水を鰯水と聞き間違うのは卒業したいのですが、気を抜くとうっかり出てきます。名曲なのに(自分の中でイメージを保ちたいので曲名は伏せます)。あ、この鰯水イメージに王子様は関係ありません。
これまでそれほど真面目に友達が欲しいとは思わなかったのですが(いてもいなくても良いと思ってます)、アクトのカレー屋さんに一緒に行ける友人が欲しいなあ、と最近思います。一人で行ったことがないわけではないし、美味しいです。それはわかってる。でもあのカレー屋さんは「友人と行きたい店」なのです。
カレーの友を募集しようかなあ、でもよく知らない人といってもしょうがないしなあ、と通るたびに思う日々です。
どうしようかなあ(まだ迷ってる)。