キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

条件反射で

2008年04月14日 | 日常
 『あの鐘を鳴らすのはあなた』を聞くと星新一の『なぞの青年』を思い出します。多分、学生当時読んだ本の解説の影響だろうと思うのですが、記憶は定かではありません。
 彼はあの曲を背に歩いているイメージがあります。

 Wii様用スペースを確保すべく、片付けをしようと物置やら押し入れやらをあさっていたら、卒論資料用に買った六法全書(平成9年度版)が出てきました。あれからいくつの法令ができただろう(遠い目)。
 片付けをあさりながらやってる段階で、道のりの遠さが伺えます。今月に間に合うのか、Wii様。
 貸したまま返ってこなかったゲームの箱と取説とか、遠隔地に住んでいたのできょうだいとかぶって2、3本あるロムとか、現在の部屋は怪しいもの満載です。古いゲーム機(黒いセガサターン、アニメーション場面で音声をすっ飛ばすDUO-R、変色の度合いがかなりおかしいSFC、イジェクタのプラスチック部分が半分とれているFCなど)は捨てるしかないかなあ……。サターンはまだ現役でも大丈夫そうなので、2、3機ある(理由はかぶったソフトと同じ。ゲーマーきょうだい)のと動作が怪しいのだけにしようかなあ……。あ、でもニューファミコンにはマイクがついてないんだよねー。
 ……とか言ってるので、まだしばらく片付けにかかりそうです。ああ。
コメント
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