キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

檜田さんて、普通に変換で出ない

2008年03月25日 | 日常
 オフラインで行き詰まると、テレビを見ながらダラダラ過ごすか、ネットサーフィンでダラダラ過ごすかしています。どちらも目には良くありません。
 昨日は後者でした。
 今日は違うと信じたい。

 ネタはあるのに書いてない話とか、そろそろ何とかしたいんですが、春のぐうたら病が発動中です。
 理由はわからないんですけど、とにかくどこか調子が良くないんですよねえ…。

 昨日書いた『風よ万里を翔けよ』(田中芳樹)は学生時代に一度読んだきりです。『長江落日賦』に至っては、貸し出したきりです。きっと巻末にある参考資料を一冊一冊当たっているんだろうと、ほったらかしたら早十四年。今更返ってきても困るけれども(例によって本棚は大変なことに)。
 貸したら返ってこなかったと言えば『秘本三国志』(陳舜臣)。これは今も返ってこないかなあ、と思っています。持って行ったのは兄なので、きっと無理ですが。

 昨日も打っていて気づいたのですが、ATOKで「かけよ」を変換すると「翔よ」と出ます。「はばたけ」との区別のためかと思ったのですが、違うようです。漢語林では「か-ける」とあるので、送りがなはどちらが正解なのやらと悩むところです。今のところ手書きでは、「翔けよ」と「け」をつけて書いています。

 翔と言えば、昨日になってパワプロ買おうか迷ってるところへ、サカつく買おうか迷い出しました。ひのきださんが出てるってほんとですか。最初は左足だったショットガンがいつの間にか右足になっていたひのきださんが。両方をやっている暇はなさそうなので、しばらく迷っておきます。

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 今日こそは補足も修正も要らない文をと思ったのですが、つい調べてしまいましたので。補足。
 「かける」は「翔る」のようです。これまで書き間違っていました。おおお。
 でも、小説タイトルはそんなことは気にしなくて良いと思います。『翔ぶが如く』も変換できませんでしたし。イマジネーション優先で。
コメント
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