『天空の世界神話』という本を読んでいて、出て来たカラス。
いや、もともと、東北アジアやら北米やらでは、
カラスやウサギがトリックスターだったり、
文化英雄だったりするのは知ってましたが、
でも、これまでワタシ動物の姿のままのそれらを想像してたのです!
今回、くだんの本で、「東北アジアの神話は基本動物も人型」と読んで、
目から鱗がおちました。
大ワタリガラスは、普段は人の姿をして生活してて、
家の壁にかけてある羽のマントを羽織って空を飛ぶんだって!
かっけー!!
あまりのときめきに妄想がグルグルしてイキオイで色まで塗ったその一部。
(せっかく色を塗ったので全身図はメルフォ送信画面にしてみました貧乏性です)
いや、もともと、東北アジアやら北米やらでは、
カラスやウサギがトリックスターだったり、
文化英雄だったりするのは知ってましたが、
でも、これまでワタシ動物の姿のままのそれらを想像してたのです!
今回、くだんの本で、「東北アジアの神話は基本動物も人型」と読んで、
目から鱗がおちました。
大ワタリガラスは、普段は人の姿をして生活してて、
家の壁にかけてある羽のマントを羽織って空を飛ぶんだって!
かっけー!!
あまりのときめきに妄想がグルグルしてイキオイで色まで塗ったその一部。
(せっかく色を塗ったので全身図はメルフォ送信画面にしてみました貧乏性です)