ロドス島の近くのコース島の山の上にアスクレピオスの大神殿があって、そこに多くの彫像が奉納されてたんだって。でもって、参拝客はそんな奉納品を参拝がてら眺めたりしてたんだって。彫像の台座には作者名も彫ってあったらしいし、意外と神殿が美術館代わりになってたのだなあと思ったのと、アスクレピオスの大神殿がそんなところにあったのは知らなかったのでメモ。
ただ現在未だにアスクレピオスとパイオーン(『イーリアス』ではパイエオン)の位置づけがよう分からん…。異名?それとももとは違う神だったのかしらん。(アスクレピオスの方が遅く入って後習合したっぽいけど)要学習
ただ現在未だにアスクレピオスとパイオーン(『イーリアス』ではパイエオン)の位置づけがよう分からん…。異名?それとももとは違う神だったのかしらん。(アスクレピオスの方が遅く入って後習合したっぽいけど)要学習