進路
2008-11-29 | 日常
来週の三者面談を前に、昨日内申が告げられた。
私立推薦を希望していたから、この結果が事実上の受験。
なんとか内申が足りて、良かったね~と泣いて喜んだ。
ところが、夜になってやっぱり公立に行きたいとふてくされ出した。
今更無理、困った…きちんと話し合って納得して、学校決定したつもりだったのに…
元々、公立志望だったともぞう。
ところが1学期、2学期中間とあまり思わしくない成績。
志望校に合格するには、かなりの頑張りが必要。
なのに、甘ったれた性格ゆえあまり危機感がない。
そんな時、ある出来事がきっかけで、私立に行った方がいいと判断した私がともぞうの成績と性格にあった学校をいくつか勝手に決めてしまった。
それがまずかったのかな。
選んだ学校はともぞうにとってベストであると信じているけど、人生の初めての大きな分かれ道で彼女主体に事を決めさせなかった。
それが、気持ちに歪みを作ってしまったのかもしれない。
いくらでもやり方はあったのに…
お祝いムードは一転、険悪ムードへ。
天国から地獄。
今日、学校から帰って来たともぞうは、やっぱり私立推薦を受けると言った。
どうやら気持ちの整理がついたらしい。
良かった。
でも、ごめんね。
ママもともぞうのためとは言え突っ走り過ぎた。
もう子供じゃないもんね。
反省。
私も親として子にどう接するかの分かれ道なんだね。
私立推薦を希望していたから、この結果が事実上の受験。
なんとか内申が足りて、良かったね~と泣いて喜んだ。
ところが、夜になってやっぱり公立に行きたいとふてくされ出した。
今更無理、困った…きちんと話し合って納得して、学校決定したつもりだったのに…
元々、公立志望だったともぞう。
ところが1学期、2学期中間とあまり思わしくない成績。
志望校に合格するには、かなりの頑張りが必要。
なのに、甘ったれた性格ゆえあまり危機感がない。
そんな時、ある出来事がきっかけで、私立に行った方がいいと判断した私がともぞうの成績と性格にあった学校をいくつか勝手に決めてしまった。
それがまずかったのかな。
選んだ学校はともぞうにとってベストであると信じているけど、人生の初めての大きな分かれ道で彼女主体に事を決めさせなかった。
それが、気持ちに歪みを作ってしまったのかもしれない。
いくらでもやり方はあったのに…
お祝いムードは一転、険悪ムードへ。
天国から地獄。
今日、学校から帰って来たともぞうは、やっぱり私立推薦を受けると言った。
どうやら気持ちの整理がついたらしい。
良かった。
でも、ごめんね。
ママもともぞうのためとは言え突っ走り過ぎた。
もう子供じゃないもんね。
反省。
私も親として子にどう接するかの分かれ道なんだね。