トマトジュースを使ってパンを作りました。
こんな感じの生地です ↓
きれいなオレンジ色で、トマトの味がします。
今日は相性ばっちり!ベーコンとダイスチーズを入れてプチパンにしました。
おいしかったです。
レシピはこちらです。
トマトジュースを使ってパンを作りました。
こんな感じの生地です ↓
きれいなオレンジ色で、トマトの味がします。
今日は相性ばっちり!ベーコンとダイスチーズを入れてプチパンにしました。
おいしかったです。
レシピはこちらです。
ふぅ…ため息です…
2,3日前に読み終わっていたのですが、もう一度読み直してしまいました。
果たしてスネイプは白か黒か!
うーん、6巻最初の誓いを考えると、それのせいであの行為に到ったと思いたい。
でも、今までのハリーへの憎しみようを考えると、決してお父さんとのことだけではない様な気もするし。
ダンブルドアはこうなる事をスネイプから報告を受けていたとしたら…?
ダンブルドアも本当に亡くなってしまったのか。
だからハリーに個人教授して、すべてを託したのではないかしら…
そしてやっぱり予言通りに進んでいくのでは。
フォークスはどこに?
きっとハリーをまた助けてくれるよね。
マルフォイの心が動いたのもびっくり!
最終巻でこれがどう描かれるのでしょうか。
次々と明かされるヴォルデモートの過去もすごいなぁ
どうして闇の帝王になっていったのかが克明にわかります。
分霊箱はどこに?何に?
「R.A.B」って誰?
たぶんもう亡くなってる過去の人?
そんな重要人物いたっけ~~~?
つぎはどんな物語が待っているんだろう。
ハリーは一人で行くのかな?
私はやっぱりロンとハーマイオニーと一緒に行って欲しいけど…
クリーチャーが役に立つ日も来るといいな。
だってブラック家にずっと仕えていたんだし、今はハリーのものだし。
シリウスはそれも含めて遺してくれたと思いたいなぁ
最終巻が待ち遠しい!
でも、ずっと先だよね…
ライブに行けなかったぱぱぞうが買ってきました。
オイテケボリ、ごめんね。
早速聴いたら、蘇るライブ…
やっぱりユーミンはいいなあ。
「虹の下のどしゃ降りで」が好き。
あのペンギンを連れて一緒にお買い物したいですねえ。
表参道エチカの「ジャン・フランソワ」
クリームの入ってるパン…名前覚えてこなかった。
生地は、うーん、ブリオッシュ???じゃないかな。
中にはさんでるクリームが変わっていて、バタークリームのようなものにグラニュー糖が混ざっているので、シャリシャリと食感がいい。
写真では判りにくいですが、バニラビーンズが入っているので香りが良いです。
ホントはUPするつもりがなかったので、パックリと食べちゃったのですが、あんまりにもおいしくてご紹介♪
そしてやっぱり「クロワッサンフランソワ」
発酵バターがジュンワリでおいし~
私の中の Best1 パン かも。
どうやら岩塩を使用しているようです。
「焼き菓子同好会」さんから情報いただきました!
今度はサンドイッチ食べてみよう。
知り合いに今回も会えなかったし…
また行こう!
…ふぅ。
昨日上巻を読み終わり、今日から下巻に入りました。
遅い!と突っ込まないで下さいマセ
重くて分厚い本をよっこらしょっと仕事にも持ち込んで休憩時間に読んでいるのですが、家で読んでるといつの間にか寝てしまってます…
じっくりと読みたいタイプなのです
では、上巻の感想など始まり方がいつもと違ってプリベット通りではなく、マグルの首相を新しい魔法大臣が訪問するところから始まります。
そして、スネイプの家の場面も。
てっきりホグワーツに住んでるのかと思いましたよ。
そこには、あの私が大っ嫌いなワームテールが一緒に!
そして訪ねて来たのはドラコ・マルフォイの母ナルシッサ。
そこで破れぬ誓いをかわす二人。
これがあの悲しい場面につながるんだーと納得。
(ちょっと最後知ってます…)
でも、これって騎士団側なのか悪側なのかここでは判断できないなぁ
プリベット通りにダンブルドアが直接迎えにきて、おばさんと話をします。
やっぱりペチュニアは何か関わっている気がするんですけど?
そしてハリーはシリウスの遺産を継ぎ、あのしもべ妖精クリーチャーまで貰い受けてしまう羽目に。
ホグワーツではマルフォイが不審な動き。
あんなに慕っていたスネイプに威圧的な態度を取るし、何かしている模様。
スネイプは、希望していた防衛術の先生になり、新しい魔法薬の先生が来ます。
ハリーは「混血のプリンス」書き込みのある魔法薬の教科書を偶然手に入れ、その通りにやるとハーマイオニーよりよい成績に。
あやしい!プリンスは魔法薬=スネイプでしょ。
それともリドル=ヴォルデモート?
ダンブルドアはハリーに個人授業。
憂いの篩でヴォルの過去に関する記憶をハリーに次々と見せる。
明らかになるヴォルの過去。つまりはトム・リドルの行動。
生い立ちやどんな事をしてきたかわかっていきます。
これがヴォルを破滅させる手掛かりになるはず
そうそう、恋も満載。
ビルとフラーは婚約中。フラーってそんな重要人物だったのかとびっくり。
ハリーはなんと!ジニーに片思い。
ロンはラベンダーと仲良しすぎて、ハーマイオニーは傷付いてしまうし…
ちょっとせつない。。。
と、こんなところでしょうか。
ハリーもそのまわりの登場人物も、当たり前だけどすごく大人になってしまって。
行動も考え方も。
以前の巻とは違った魅力と面白さがあります。
下巻も頑張って早く読まなきゃ。
コーヒー飲もう…
では、また魔法の世界へ行ってきます