ハゲマルとゆく &ハゲオとゆく

13歳で別れた愛犬ハゲマルを胸にひめ、赤い糸で結ばれた後任ハゲオ爺との日々を綴ります。~ハゲマルは永遠の宝物~

6月の八幡(やわた)湿原

2022年06月08日 | 日々のできごと



先週のこと
ふと思い立ち
友を誘って久しぶりに
八幡湿原に行ってきました

カキツバタや水連は少し早いのか

コロナ下でお手入れ不足なのか
水不足なのか
場所によっては
数が減っているように感じました


今、高原には白いアジサイのような
ウツギのような花が
あちこちに咲いて綺麗です










これはどうやら「カンボク」という木で
秋には真っ赤な実をつけるようです

煎じた汁に止血効果があって
いざという時に役に立つ
肝心要の木ってことで「カンボク」
らしいです

面白いですね


湿原や高原を移動しながら
散策して木陰で茶をして帰りました

山野草は良く分かりませんが
可憐な感じが好きです

ハゲオが踏んではいけないので
散策中はほぼ抱っこしてました
ダニとかも怖いし


私らは散策
ハゲオは爺ぃの日光浴でした





















  

 


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