![GT(6MT)。内装色のレッドとシート表皮のファブリック(上級タイプB[レッド])はご注文時に指定が必要です。指定がない場合、内装色はブラック、シート表皮はファブリック(上級タイプA)になります。オプション装着車](http://toyota.jp/86/001_p_003/interior/interior/image/interior_img_main.jpg)

こんにちは!
新型ハリアーの特集記事意外に増えません。
締切日ですが、一件追加デス(笑)
皆さんもご存知の通り、ハリアーの名前の由来は鳥(鷹)のようですね。
フロントのエンブレムはこの鳥をデザインしたそうですね。
ネットで調べてみると
【北加伊堂】 自動車の名前の由来では、〝英語で鳥類 チュウヒ属のタカの名称〟と出ています。
このサイトの一覧で見ると、鳥が由来した車名は他に
日産 ブルーバードシルフィ
ブルーバードは、メーテルリンクの童話「青い鳥」にちなむ。シルフィは、4大精霊
(土・水・火・風)のひとつである風(空気)の精を表わす英語の「SYLPH」
からの造語。
マツダ キャロル
英語で「祝歌、鳥のさえずり」という意味。70年まで軽乗用車の名前として
使用していた。若い女性の、かわいらしい ・楽しい・響きが良い等の評価を
得て復活させた。
と、合計3車種だけのようです。
少し切り口を変えて〝英語〟がキーワードになっている車は
347車種中131車種もあります。
次に『ハリアー』の名前の由来であるチュウヒをWikipediaで調べると
画像は
分布
主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部。冬になると越冬のために南下する。
日本には越冬のために飛来する冬鳥。かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在
では中部地方・近畿地方・中国地方でも繁殖が確認されている。
日本にも飛来してきていたそうです。(へぇ~!知りませんでした・・・)
鳥類は詳しくありません。
以上『ハリアー』の名前の由来でした。
ところで今回調べていて意外なことが分かりました。
クレーンって〝鶴〟が語源だったみたいですね。
タワークレーンがツルの形に似ているから名付けられたんですって
こんばんは!
ポイント稼ぎ(?)2発目です(笑)
今日は検索エンジンでのランキングです。
先ずは、私がいつも使っているYahooで検索してみると・・・
Yahooで〝しんがた〟と入力してみると、やっぱり新型スカイラインが出てきます。
残念ながら、新型ハリアーはスカイラインに検索で注目度が負けているようです。
一方、滅多に使わないGoogleでは・・・
ナント、〝新型ヴォクシー〟続いて2位の順位です。
同じ、TOYOTAで3位まで独占していますが、ハリアーは残念ながら2位です。
今回の特集は、新型ハリアーに対する注目度を市場調査するのが目的(?)かも
しれません。
こういった、検索でも情報を得る人は沢山いると思います。
私は、意外にこういったことで商品イメージを固めちゃう〝人〟です。
このネタは、もう少し詳しく調査してみる必要がありそうです。(車種別検索数など・・・)
期限が6/15迄ですので、残された時間はわずかです(>_<)
お好きな方は、お調べください・・・。
私も、間に合えば結果をアップしたいと思います。
今日もポイント稼ぎネタにお付き合いありがとうございました。
新型ハリアーの特集でPOINT稼ぎの記事を(笑)
私はSUV系はあまり好きではありません(のっけからこんなこと書いて大丈夫?!)
私は大きな買い物するときは、価格ドットコムを良く見ます。
比較サイトは沢山ありますが、比較サイトの老舗とだけあって、よく利用しています。
そこで、新型ハリアーの価格ドットコムでの満足度は・・・
満足度は4.66(カテゴリ平均4.40) 満足度ランキング28位です。
平均は超えているので、良い車なんでしょうね・・・。
その評価項目の明細を見て見ると、
トヨタらしくエクステリア・インテリア・乗り心地・燃費価格は平均値以上ですね。
ところが、エンジン性能・走行性能と言った〝車本来の項目〟が平均以下です。
私がSUVを好きになれない理由の一つがこの辺にあります。
ある意味、ハリアーの登場でSUVは中途半端な存在になっているようです。
私にとっては、SUVは山道を走るべき車と思っています。
高級セダンとSUVの融合とか言われていますが、走行性能はある程度犠牲に
なりますよね。
エクステリア・インテリアはこれ以上ないって位、日本人向けの車と思いますが・・・。
次回はまた違った見方します・・・。