なぜキリスト教が反日か

陳胡痒
反日運動とキリスト教団体(瀬戸弘幸氏)

日本キリスト教団は民主党に牧師の国会議員がいたはず。
なぜキリスト教が反日かというと、その理由には
新教の場合、単立派の教会には日本の伝統宗教に溶け込めない在日韓国人の牧師・信者が多い。
カトリックの場合、終戦直後日本の伝統宗教から阻害された地区出身者に対する布教で信者増えたという側面がある。
新旧をとわず国内外の左翼勢力が宗教団体に対する浸透工作を行い内部で主導的立場を確立していった。(仏教でも東西の本願寺などを見よ)
一神教であるため、日本の神道文化と根本的にあわない。従って神道文化を体現している天皇家や、天照太御神の象徴である日の丸を憎悪している。(これについては天照の正体を知らない毛唐経由のキリスト教の限界という意味もある)
旧教の場合、禁教後のキリシタンに対する迫害に対する恨みつらみ。
旧教の場合、信者の美智子様、今上の皇太子時代の東宮侍従、皇太子時代の今上のラテン語教師などに信者を送り込んで皇室を改宗させようとしたのに、あと一歩のところで失敗してしまったことに対する逆恨み。
新旧ともに、改宗が進まず日本人のキリスト教信者が全然増えない。少子高齢化で既存信者は減る一方。組織存続のためには日本を多民族国家にする移民受け入れが必要不可欠と教団幹部が考えている。
などなどがある。
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