日本企業「2万であんなの出されたら困る」 シャオミのスマホに日本企業が悲鳴

 

日本企業「2万であんなの出されたら困る」 シャオミのスマホに日本企業が悲鳴

5Gスマホの2万円時代がやってきた!
ファーウェイとシャオミが起こす価格破壊
https://www.digimonostation.jp/0000125194/

6月4日、日本のスマホ業界に激震が走った。ファーウェイとシャオミが日本で激安スマホを発表したからだ。
この両者は世界中で低価格スマホを次々と発表しており、
最新の通信方式「5G」対応スマホも海外で3万円を切る製品が登場。スマホの価格破壊が一気に進もうとしている。

クワッドカメラで2万円台
5Gスマホも4万円で買える

シャオミの日本向け最新モデル「Redmi Note 9S」は税込み定価2万4800円という格安スマホだ。SIMフリー市場で販売されるため、 通信キャリアとの2年契約等は一切いらない。
2年間使い続けるなら毎月の支払額は1000円強、1日あたりなんと34円で買えてしまうのだ。

もちろん今でも2万円台の低価格スマホは多数販売されている。
しかし価格の安いスマホは「旧モデル」「低速CPU」「解像度の低いディスプレイ」「低カメラ画質」「安い仕上げの本体」など、
欠点を持つ製品も見受けられる。自動車の世界に高級車やスポーツカーから、
低価格な軽自動車まで様々な車種があるように、スマホと言ってもすべてが高性能な製品とは限らないのだ。
また家電量販店で格安スマホを見つけたと思ったら、所謂格安SIMと呼ばれるMVNOキャリアとの契約が必要なこともある。
スマホの世界では「安いものを見かけたら、すぐに飛びつかずに性能や支払い方法を確認する」が鉄則だ。

ところがシャオミのRedmi Note 9Sは2万円半ばとは思えない性能のスマホなのだ。
ディスプレイサイズは6.67インチ、解像度は2400×1080ピクセル。チップセットはミドルレンジモデル向けの
クアルコムSnapdragon 720Gを採用。メモリ4GB+ストレージ64GBは価格相応レベルだが、
カメラは4800万画素の広角に800万画素の超広角、500万画素のマクロもそなえ、200万画素の深度測定カメラでボケ写真も
得意とする。
そしてバッテリーは5020mAhで1日の利用も問題ない。

続く


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1592440559

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