ナベツネ 氏家は 日本共産党の同志だった!

依存症の独り言:
やはり裏にいたのはナベツネ

彼らの動きを読み解くには、かつてナベツネが日本共産党の東大学生細胞キャップであり、その時の同志が氏家であったこと。そして2人は、ともに讀賣新聞に入り、ナベツネが政治部のボス、氏家が経済部のボスになった経歴と大いに関係がある。
・・・
ただ、今のこの二人と中曽根を突き動かしているキーワードは「靖国参拝反対」「アジア外交重視(親中)」「反市場主義」であることだけは記しておく(要は「反小泉」)。

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