彼らはフィリピンに住みたくないというのか

反日勢力を斬る(2)
カルデロンを比国政府が批判
人権擁護の欺瞞

『屋根の上のミケ』さんのブログ記事で、フィリンピンの外務省がカルデロン一家の帰国を勧め、帰国した場合は新しい住居を供与するなど「人道的支援」を惜しまないと表明していることを知った。
http://blogs.yahoo.co.jp/yaninattyauyo/58727882.html

さらに、「フィリピン政府は両親の日本滞留の要求を受け入れることは出来ない。なぜならば、それは国際社会に誤ったシグナルを送ることになるだけからだ」と厳しく指摘している。
「フィリピン政府として日本滞留を希望している彼らに何をしてあげられるというのだ?彼らはフィリピンに住みたくないというのか?」
と本国に住みたくない彼らに腹を立てているようでもある。
出稼ぎ夫婦が外国で法を犯してでも自分たちの国に住みたくないと外国に居座ろうとしているのでは腹が立つのも当然であろう。


拉致問題に みられるように
国民を守るためには 戦争も辞さない
という常識
のない連中の言うことは
支離滅裂
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