売国反日判事は 罷免! (再掲)

陳胡痒

無党派層の民主党離れ(新世紀のビッグブラザーへ)

【コメント欄より】
衆議院選挙のほかに、最高裁判所裁判官国民審査もあります。
私もすっかり忘れていましたけど、国籍法改正を推進した判事に不信任を突きつけましょう。

お前ら、衆院選もいいが、同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査も忘れるなよ。


今回国民審査に該当する裁判官の内、
(1)国籍法改悪を促した売国裁判官 (以下4)
(2)南京での捏造虐殺を間接的に認めた反日裁判官(1名)
(3)光市母子殺害事件ででたらめ弁護士の懲戒請求を斥けた当時の日弁連懲戒委員 長(1名)

は、裁判官として不適であり罷免すべきです。

・・・

1.国籍法改悪を促した売国判事
-那須弘平 (弁護士出身 S17年2月11日生66歳 H18年5月25日最高裁判事)
-涌井紀夫 (前大阪高裁長官 S17年2月11日生66歳 H18年10月16日最高裁判事)
-田原睦夫 (弁護士出身 S18年4月23日生65歳 H18年11月1日最高裁判事)
-近藤崇晴 (前仙台高裁長官 S19年3月24日生64歳 H19年5月23日最高裁判事)

2.南京捏造事件反日判事
(他の判事も合議に加わっているが判例がない為、以下の裁判長だけ記す。)
-涌井紀夫 (前大阪高裁長官 S17年2月11日生66歳 H18年10月16日最高裁判事)
3.デタラメ判事
-宮川光冶 (弁護士出身 S17年2月28日生66歳 平成20年9月3日最高裁判事)

過去の罷免賛成投票は総じて8%前後、今回は2桁10%以上、目標5割を目指そう。高ければ高いほど本人への圧力になります。

那須弘平、涌井紀夫、田原睦夫、近藤崇晴、宮川光冶の5名は罷免ってことですね。

2009-08-11
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