村山富一は、野中広務と、大相撲中国場所の興行で荒稼ぎした

青木直人
番外編 (1)

美名の裏に利権あり。リベラル河野洋平は中国ロビイスト。村山談話の当事者村山富一は日中友好協会の顧問として、あの野中広務と一緒に、大相撲中国場所の興行で荒稼ぎした男であります。いずれもホントもホントのお話です。
謝罪はおいしい蜜の味。冷静にこの事実を見て取らなければなりません

左翼教条主義者たちは「明治以来の日本の侵略」を言いつのります。ですが、たとえば日露戦争。彼らはロシア革命の指導者だったレーニンが「旅順陥落」のなかでこの戦争を「進歩的な進んだアジア」と「遅れた反動的なヨーロッパ」と規定し、日本の勝利に期待したという事実を忘れている。

村山、野中さん いくら 稼いだんでしょうね
だれか 教えてください
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