靖国・天皇・ハル・ノート

日下公人氏:靖国は英霊の同窓会の場

”兵士たちが「もう会えないね、寂しいね」と話しているのを聞いて、こんなことでは強い軍隊にならないと思い、明治政府は「東京招魂社」をつくった。これが靖国神社の始まり である

天皇が自分の意見を言ったのは内閣が機能を失ったときの2回だけ。二・二六事件のときと、太平洋戦争をやめるとき

ハル・ノート・・・ソ連のスパイが米国の国務省の中にいて、日本が怒って米国に立ち向かうようなことを書いた

ハル・ノートを読み解く国語力が足りなかった日本政府”

等々 知らない かたは ぜひ 読むべし
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