続報:守屋・元事務次官逮捕の遠因

オルタナティブ通信:
続報:守屋・元事務次官逮捕の遠因
<全文引用>
米軍横田基地には、使用されていない設備、滑走路等があり、また未使用の空域が広大に存在する。米軍は、現在も「日本占領軍」であり、未使用であっても、この空域を日本に返還しようとしない。
 この基地、空域の返還問題で激しく米国政府と衝突していたのが、逮捕された守屋であった。ここに守屋の民族派としての姿が、浮かび上がって来る。
 米国CIA直結の東京地検が、執拗に守屋の身辺を「嗅ぎ回り」、目のカタキにし、逮捕した理由が浮き彫りになって来る。  
 守屋は、米国の「日本植民地政策」に反抗する人間を「さらし首」にし、警告する「生ケニエ」である。

これは おおいに ありうる
ついでに これも ↓ 
 防衛省次官の 正論
阪神・淡路大震災の際には防衛政策課長だったが、「兵庫県知事の要請がなくても、ただちに自衛隊を大量投入すべきだ」と主張し、ためらう事務次官と激論になった・・・

野中広務官房長官(当時)の政治判断で表明したんです。その結果、移設のプロセスが進まなくても、地元に金が落ちる仕組みが出来てしまった。問題がこじれて先延ばしになるほど、地元には金が入る。だから、僕は、移設が進まなければ金は出ないという形にしたんです・・・

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