韓国では アメリカ兵は ひたすら 「忍の一字」

株式日記と経済展望
沖縄海兵隊のほとんどすべてを2014年までにグアム島に移転する計画を米軍がすでに実施

米軍のグアム移転について 完全撤退を予定しているという話は 一部から 流されてきましたが 実際どうなのかという 徹底した記事が 見あたらないようですが
どうして?
日米双方 あいまいなままが いいから?

最後の この部分は おもしろい
もう はなから ばかにしていますが
これは コリアンを 見習うべきか
↓↓

去年5月、飲み歩いていた米兵のグループが韓国人とケンカになった。周囲の韓国人はみな韓国人側に加勢して次第に暴徒化。一人の米兵が護身のために出したナイフで、一人の韓国人がケガをした。ケガをさせた米兵は韓国の裁判所で裁かれ、殺人未遂で3年半の禁固刑。丸腰だった米兵はみな暴行を受けたが、この事件で起訴された韓国人はいない。

2000年6月、買い物をしていた米軍の少佐が、頭のおかしな韓国人男性に突然下腹部を刺された。一緒にいた米軍の軍医が犯人からナイフを奪ったが、周囲の韓国人たちは逃げる犯人を追わないどころか、軍医を取り囲んでナイフを放せと威嚇した。手当が遅れた少佐は死亡した。

このほかにも、韓国人と小競り合いになり一方的に起訴された米兵や、理由もなく暴行されて誰にも助けてもらえなかった例は尽きません。表沙汰にならない小さな事件を含めれば、こうした米兵と韓国人に対するダブルスタンダードを示す例は、ほぼ毎月のように起きているということです。

GI Korea さんは、韓国人が外国人を平気で拉致したり暴行したりするのは、「愛国無罪」で警察に追求されないことを知っているからだと主張します。そして、韓国にいる米兵は、韓国人にどれだけ侮辱されようと、顔面に掌抵を受けようと、ぐっとプライドを飲み込んでおとなしくその場を立ち去るべきだ、それが問題を避ける一番の方法だと訴えます

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