多くのプロのフォームを見ていると、ダーツを構えているときのグリップがダーツをはなすまでずっと同じでなく、テイクバックのときに握りこむようにグリップが変わる選手がとても多いことに気づきます。
僕はこれを握りこみと言ってます
例をあげると、鈴木猛大プロはダーツをテイクバックするときに、フライトが回っています。
これはすなわちグリップが変化しているということです
また正面からの映像ではわかりにくいですが、安食賢一プロもテイクバック自にグリップが変化しています
また一番わかりやすいのはthe worldで活躍するイギリスのstephen bunting選手でしょうか
これらの選手はグリップを握りこんでからリリース時に弾くことで、ダーツに力をくわえています
これができると、その分腕の力が必要なくなり、テイクバックを小さくすることが可能になります
テイクバックは小さいほどブレが減るため、この握りこみの技術はぜひ習得したいです
しかしこの握りこみ、僕の経験上、意識して練習することができません
意識せずにいつものフォームで投げていると、いつのまにか勝手に握りこんでいる
そんな感じです
この握りこみの部分はかなり感覚的な技術だと思います
意識していない分、何かの拍子に握りこみの感じが崩れて、矢が的に向かなくなり飛びが悪くなる可能性があります
しかし、それを練習で意識して戻すことはできない
ひたすら練習し、感覚が戻るのをまつのみ
僕の推察では、毎日のようにダーツを投げ、腕の振り方が完全に体に染み付いているトッププロですら調子を崩すのは
握りこみの感じが何かの拍子に崩れる
→
飛びが悪化
→
飛びの悪いダーツを飛ばすため、無意識のうちにテイクバックが大きくなったり、力が余計に入るようになる
→
フォームが崩れる
こんな感じだと思います
勝手な推察ですが
僕も実は握りこみがあります
どうやってこの握りこみを制御するんでしょう
誰か教えて
ちなみに、風間祐太プロのように握りこみのないプロもいます
うーん
よくわからない
僕はこれを握りこみと言ってます
例をあげると、鈴木猛大プロはダーツをテイクバックするときに、フライトが回っています。
これはすなわちグリップが変化しているということです
また正面からの映像ではわかりにくいですが、安食賢一プロもテイクバック自にグリップが変化しています
また一番わかりやすいのはthe worldで活躍するイギリスのstephen bunting選手でしょうか
これらの選手はグリップを握りこんでからリリース時に弾くことで、ダーツに力をくわえています
これができると、その分腕の力が必要なくなり、テイクバックを小さくすることが可能になります
テイクバックは小さいほどブレが減るため、この握りこみの技術はぜひ習得したいです
しかしこの握りこみ、僕の経験上、意識して練習することができません
意識せずにいつものフォームで投げていると、いつのまにか勝手に握りこんでいる
そんな感じです
この握りこみの部分はかなり感覚的な技術だと思います
意識していない分、何かの拍子に握りこみの感じが崩れて、矢が的に向かなくなり飛びが悪くなる可能性があります
しかし、それを練習で意識して戻すことはできない
ひたすら練習し、感覚が戻るのをまつのみ
僕の推察では、毎日のようにダーツを投げ、腕の振り方が完全に体に染み付いているトッププロですら調子を崩すのは
握りこみの感じが何かの拍子に崩れる
→
飛びが悪化
→
飛びの悪いダーツを飛ばすため、無意識のうちにテイクバックが大きくなったり、力が余計に入るようになる
→
フォームが崩れる
こんな感じだと思います
勝手な推察ですが
僕も実は握りこみがあります
どうやってこの握りこみを制御するんでしょう
誰か教えて
ちなみに、風間祐太プロのように握りこみのないプロもいます
うーん
よくわからない
村松選手は握り込みしないタイプなんですね
DVDで、指のテイクバックが~
と言ってたんで、てっきり回転の予備動作のために、テイクバック最下点で
握り込んでるという認識でした。
はい、ごめんなさい。
村松プロは引くときねじってますので、握り込んでますね~_~;
この記事書いたときは、村松プロはグリップ変化してないと思っていました。
いかんせん、僕の情報源はほぼ試合の動画だけなので、よく見えないところもあって勘違いも多いかもです~_~;
とりあえず記事直しときました、すんません