半光沢クリア吹きしてデカールを保護、なまず君の屋根を筆塗り実施。
筆塗りはどうしてもムラが出るので、乾燥後に乾いたウエスで擦ってボカしています。
ベンチレータは屋根塗り後に穴明けして取付け。
新生面を出すことでセメントの食い付きを確保しています。
ランボードは脚長さが寸足らずなので、屋根板の窪みに0.5ミリプラ板を入れ込んで調整しています。
カプラーを組みます。
穴を明けます。
胴受けらしきパーツをこしらえ、色塗ります。
行き先板を切り出します。
出戻り君。ワンマン表示はまだ手付かずです。
なまず君。ヘッドライトの仕様を決めなければ・・・。
室内を覗き込んで、自己満足に浸るのです。
まだ細かい作業が残っていますが、記事は一旦ここまでとします。