何とかと煙は、暗いところが

暗いところが苦手です。






９月の上旬、仕事帰りに山登り。
車の周りは野鹿がウロウロ・・・　　仕方がないので、助手席に三脚を立てて細く開けた窓から車内バルブで応戦です。

この撮影から一週間後、台風一過の秋晴れに期待して再登坂するも、倒木の為に引き返しました。今回掲載分は仕事帰りの思い付きで撮っておいてラッキーでした。千載一遇とは良く言ったものです。

初秋のマルーン

養老と言えば、やっぱりマルーンです。




山から降りたら２番、３番、４番列車を少しづつ移動しながら刈り撮るのがパターンになってきました。

センロクとイワシ

秋空の下に、センロクです。



いわし雲か、うろこ雲か？あれだけ暑かった夏も９月に入ると急に秋っぽくなってくるのが不思議です。

初秋の絨毯

色付き始めた稲穂と同じ色、OKB車に久しぶりに出会いました。

初、日の出

こんな風に日の出を拝んだのは、実は初めてかもしれません。




数十秒後に駆け込んできたオニイチャン、何で教えてくれないんだ的な言葉を呟いておられましたが、マルヨの車内でスマホウニウニしてる怪しい奴に誰が声掛けるかっちゅうの。知ったこっちゃありません。




多忙につき、１ヶ月ほどの記事を仕込んで回しています。ようやく９月初旬撮影分です。