養老、みかん号

休日出勤の前にいそいそと撮りに行きますが、11月ともなればさすがに光量が厳しく
、朝練としてはそろそろお納めです。



みかん号でした。

渓谷を行く

頭の中では国鉄色のツートーンに見立てて自己満足・・・



自己満足、していません。



背後の崖からは、時折小石が落ちてくる音が聞こえました。
１列車目の撮影後は一旦現場から離れ、２列車目は列車の時刻に合わせて再度渓谷に入りました。

区間快速の311系

気がついたら云々、って事にならないよう、撮り貯めしていきます。

台風一過の、琵琶湖俯瞰

期待とは裏腹に、どんよりした空気感でした。




１２年ぶりの訪問、眼下の川がプチアマゾンなのは新発見でした。

何とかと煙は、暗いところが

暗いところが苦手です。






９月の上旬、仕事帰りに山登り。
車の周りは野鹿がウロウロ・・・　　仕方がないので、助手席に三脚を立てて細く開けた窓から車内バルブで応戦です。

この撮影から一週間後、台風一過の秋晴れに期待して再登坂するも、倒木の為に引き返しました。今回掲載分は仕事帰りの思い付きで撮っておいてラッキーでした。千載一遇とは良く言ったものです。