滝行（PENTAX SP2）

遠征後半からのネガをようやく現像に出せました。





鯉の尻尾を直してあげて～。

渓谷区間を行く（PENTAX SV）

C-PLを使いましたが、ちょっと変な色合いになりました。



広角のサイドビュー撮影につきもっと流れるかと思ってましたが、粒状感の範囲には収まった印象。幕速調整はうまくいったようです。以前はこんなでしたから。

滝行（PENTAX SV）

WRレンズの出番と言いながら、Takumarでも撮影を敢行しています。
コーティングの痛みが激しい24/3.5、撮影結果によっては今回が最後の持ち出しになるかもしれないSVの組み合わせ、ならば思いきって挑戦です。



三ツ滝の下段


三ツ滝の上段


唐谷滝


あかがねとよ


写速を落とす目的でC-PLを使いました。Φ67を使ってますが、フィルター枠が写りこみますね。

たまにはこういうのも 後編

28ミリの画角とフィルターの反射が悔しくて、翌日に24ミリで再トライしましたが・・・

アレアレ、えらいこっちゃ！




フィルターも外して、満を持して挑んだ筈でしたが、結果はご覧の通り。
そもそもモノコートレンズな上に、後玉も痛めているんだった・・・。


順光？な方向を探してまとめにいきました。





SMCの威力が伊達ではない事を思い知らされた１日でした。



どうせ絞り込むので、無難にSMC18-135にしておけば良かったかも。

VX05、来たる（後編）

下りに備えて、Takumar24/3.5をスタンバイ。


８両ひのとり、いい頻度でやってきます。送り込みさまさまです。


コーティングがアレな24mmですから、編集強めでスミマセン。


ロクヨンニーイチって聞こえてきそうです。


村の会合まで時間があったので、居残りしてVistaも。


久しぶりに満足のいく朝練でした。