ランディー3年目突入

2005年4月9日、ランディーが我が家にやって来ました。
大阪で生まれたランディー。
写真を見て、男の子ならオレンジのリボンをつけた
ランディー（当時オレンジ君）を。でも、女ん子も良いし、
と結構悩みました。
今では、男の子で良かったと。男の子の可愛さにはまっています


33日目（ブリーダーさんより頂きました）
おっさんくさいのはこの頃から。。。


44日目（ブリーダーさんより頂きました）
ゴルの赤ちゃんは黄色の綿毛に覆われていて可愛い

お友達が、同じように空港へ迎えに行き、バリケンに入った
子犬が怯えてなかなか出てこなくて大変だった。
と、聞いていたので心配でした。
荷物ターミナルへ到着するので、飛行機がついても
なかなか受け取ることができず、檻の中のクマみたいに
ウロウロとしていたのを思えています。



いよいよご対面。『なんか臭う？』バリを開けた瞬間
うんぴ～まみれのランディーが飛び出して来ました。
本犬も臭かったんだと思う
とっても元気のいいデカイ男の子。
お顔はちょっぴり皺くちゃ。
このときすでに、13Kg（2か月半）


家についてお尻を洗い、そのままケージの中で
ケージを買うのも、大きさを考えてアメリカサイズの特大を購入。
今では少しはみ出し気味に寝ています（笑）



初めてのお外も怖がらす、好奇心旺盛でした。（この笑顔がたまらんワン）




こんなに大きさが違っていたのに、気がついたら逆転。（このソファーは
ランディーがボロボロにしてしまいました。）
お散歩でも、親子ですか？と当然ミッキーを親でしょうと
聞かれていたのが、半年後には、ランディーが親と間違われ
たことがたびたびありました。
ちなみに現在ですこのソファーも実はボロボロ時間の問題



ブリーダーさんが大切に2か月半育ててくださったおかげで、
性格のよい、天真爛漫なこれぞゴル（私の理想の）に育ってくれました。
躾担当のミッキー（ちょっと厳しいけど）がいるし、ランディーは
あまり手のかからない子です。
ミッキー＆ランディーは我が家の宝物。元気で長生きしてほしい～