エピソード1

今日、久しぶりに都内まで出ました。
出かける前にわんずのお散歩をして、後は洗濯物を干す間
ベランダでわんずの日光浴。

「ベランダ大好き～」



ランディー、臭いチェック、てそこは臭いしないよ！



「なんか声がするよ」



「何がいるですか？」



「僕も見るですよ」



それにしても、短足だわ

ミッキーは、ベランダが苦手です。
今までで１度くらいしか出たことがありません

久しぶりの都内、ランチを食べて（写真なし）早めに帰ろうと思ったけど、
結局、仕事帰りと同じ時間に。

お散歩も真っ暗です。



臭いチェックをするラン&ミッキー。

ランはこの後自分のお尻の臭いと比べます。
なんか変ですよね



タイトルにあるエピソード1
ミッキーの若いころの話です。

ミッキーが一人っ子時代に、ゴルのモモを迎えました。
８歳のお姉さんわんこ。
ご近所でミッキーを可愛がってくれるおばさんにも挨拶させようと
ミッキー&モモで遊びに。
おばさんも凄く喜んでくれましたが、そこで事件が
おばさんがミッキーとモモを間違えて呼んでしまいました。
しかもモモの名前を先に。
さあ大変、ミッキーは大好きなそのおばさんに名前を間違えられ、
おばさんが何度「ミッキーちゃん、ごめんね。ご機嫌直して」と
何度言っても、顔を見ません
いつもはおなかを出してうれしい～てするのに。
それから２週間、完全無視！
おばさんも、２度と名前は間違えないようにしなきゃとショックを受けてました。
本当の話です。
ミッキーは執念深いのかも