6月21日付(お!そんなに前だったか!)
「愛は何色?」で記事に致しました回答をやっと紹介。
大泉洋
愛さえあればいつだって楽しく生きられる。
だから僕にとって愛はバラ色です。
安田顕
僕にとっての愛は肌色です。
世界中には色々な自分だけの肌色があるから。
森崎博之
僕にとっての愛は青色。空のように広くて、海のように深い青色。
佐藤重幸
愛は紫。男の青と女の赤混ぜたらほら、紫になるだろ。
音尾琢真
僕にとっての愛は白です。
そこには沢山の色んな絵を描けるからです。
小橋亜樹
私にとっての愛は無色透明。何故なら、愛とは許すことだから。
河野真也
僕にとっての愛は茶色です。僕カラアゲを愛してるんです。
藤尾仁志
僕にとっての愛はオレンジです。
なんとなく夕日っぽいなぁって思います愛って。
鈴井貴之
僕にとっての愛は黒です。何色にも染まらない。
書いてても照れますな。
理由がそれぞれ面白いですね。
洋ちゃんの場合
カニがあればいつだって楽しく生きられるってことでしょうか??(違っ)
アキちゃんはちょっと深すぎて理解できませんなぁ。
シゲさんの男=青、女=赤ってのも、どーかと。。
でも全員違う考えって面白いですねぇ。個性ってこーゆーことですね!
それが何故「無色透明」なのかは深すぎて分かりませぬな。
シゲちゃんの、いいよね~。レトロで!(精一杯、良い言葉で表してみました。)
(ガハハ)
やはり、一番心に残るのは鈴井さんかな?
あ、もちろん、カニ色洋ちゃんも♪
\(^o^)/
1回聴いて照れくさくなってそれ以来しまっていた
このCD、久しぶりに聴き返してみました
私も「黒」が一番印象深かった!
「何色にも染まらない」愛…はとても鈴井さんらしい
考え方かなと思いつつ、だからって黒…という鈴井さんの
恋愛遍歴を覗いてみたくなりました。
(でも見たら見たで怖かったりして・笑)
観ているこっちが照れくさい
録音された声が、レコーディング風景に
かぶさって流れているからまだアレだけど(どれ?)
もし「あの台詞を言っている映像」だったら、
もっと照れくさくて悶絶しそう・・・
鈴井さんの言い方なんてとても素敵で、
見つめられてあんな風に言われたら
「こっちはあなた色に染まりたい!」と思うでしょうなー。
鈴井さんの恋愛遍歴かぁ。
洋ちゃんが「映画にできる!」とか言ってたねぇ