そりゃ、チーズ。

ショパン:ポロネーズ集(全7曲) ルービンシュタイン

昔、クラシック談義をしていた友達が、
「ポロネーズ」という言葉をど忘れして、


「えーと…えーと……ほら、マスカルポーネみたいな。」


って言ったことあったなぁ。


…あんまり関連しない言葉のような気がしますがね。
(￣▽￣; )


ちょっと調べものしにCDショップのぞいて
クラシック欄見てたら思い出して
ニヤけてしまいました。
ふふふ～。


そんなこんなで、
今日は家に帰ってからずっと
ショパンを聴いていました。
(*'ー'*)♪

味は関係ないし…。

この前、
「シェイク食べたら、ココの歯がしみた気がしたんですけど…」
って歯医者に行ったの。


虫歯ではない。特に知覚過敏でも…。


まぁそういうの、この異常な気候だし、
体調でも出たりすることあるからって、
とりあえずレーザーだけ当ててもらったの。


んで、今日再び。


診察室の椅子に乗ってからもだいぶ待ち時間があって
ずっと持参していた文庫本を読みふけっていたのね。


だから先生が来たの気づかなくて、
いきなり耳のところで
「その後シェイクどうでした～？」
って聞かれたので、
あわてて焦って答えてしまった……。


「バニラは大丈夫でした！」


先生に思いっきり「ぶわっはっは～！」って笑われた……。
Σ( ´д｀;)


そして、
「チョコ味も挑戦してみてくださいねっ！」
って……。


あ～恥ずかしかった！！
もう～、子供かっ!?私…。
(￣▽￣; )

道東は秋の空気でした。

昨日は砂川のオアシスを後にしてから、
常呂郡置戸町の夫の実家へ向かいました。


夜、帰る時、
いつものようにお気に入りのそば処『いなだ屋』へ。
(外観などの写真は5/9のブログを参照してね。)


今回は二人ともちょっとボリュームのメニューを選びました。



私は親子そば。
前回、「次は冷たいのにしよう！」と思ったのですが、
置戸の夜はすでに涼しくなっていて、
結局温かいのにしてしまいました。



夫はカツカレーそば。
まぁ～いかにもアナタらしい…っといったカンジのチョイスで。
かなーり美味しかったらしいです。


壁に貼ってありました。
↓



置戸町の地ビールは、ヤーコンで作られているみたい。
(´・∀・`) ヘー


そうそう。


ちょっと前に、テレ朝でやっている『ナニコレ珍百景』の番組で
「コワくて入れない電話ボックス」みたいに紹介されていたヤツ、
いなだ屋の近くにありました。
↓
↓



た……確かに、ちとコワいかも。
(；^ω^)
芸術家の方が作ったオブジェだそうですが。
フクロウさん、リアルなんだわ～。
うーん。


でもこの置戸町が話題になったのは嬉しいことです。


昨日は片道約280キロを往復の日帰りドライブ。
夜中に家に着いて、どーっと疲れが。
しばらく揺られている感覚がとれなかったし～。
友達と一日中車に乗ってアッチだコッチだと楽しんでいた頃には
もう戻れないと……確信。
(＾。＾;)


いつもガソリン満タンにして出発しても
どこかで一度スタンドに寄っていた距離。
今回、Fit で初だったのですが、
途中給油ナシで帰って来られて感動しました。
風の抵抗を少なくする形に作られているので
高速でもうるさくなかったので快適でした。
Fit エラいぞっ♪
(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ


石北峠の頂上で、何年かぶりに見た、
自分が消しツブに思えるほどの降ってきそうだった満天の星。
しばらく忘れないだろうな。

オアシスアイス～。

砂川インターチェンジのハイウェイオアシスです。


ここのソフトクリーム美味しいよ～って、
何人もから聞いていたので、
通る機会があったら寄らねば！と思っていたの。





チョコミックスにしました～♪
特別ってほどじゃないけど…美味しかったですよ。
(;^.^)b





陽射しは強くて外に立っていると肌がジリジリしたけれど、 景色は秋でした。
すすきが光っていました。





コスモスも賑やかに可愛らしく揺れていました。


高く青い空が気持ち良かった～。
(*^-^)

かぼちゃのムース。

今日食べたランチのドルチェ、
かぼちゃのムースが美味しかったのは、
有機の野菜を使っているから…もあったけど、


それよりも、


十数年ぶりに会った友達が
会わなかった時間の距離をすぐに縮めてくれて
昔と同じ空気で
懐かしく楽しいひとときをくれたから。


どうもありがとう♪


またすぐに会おうね！
(*^_^)ノ

『ピッパ』って名前かわいい～。

昨日のブログでキアヌを出したので
そのつながりで。
(^_^)

50歳の恋愛白書 [DVD] 価格：￥ 3,990（税込） 発売日：2010-08-04

主役じゃないのでしょうがないですが、
私としてはキアヌが足りなかった～。
ジャケットを見たカンジからすると
もう少し登場時間長いかなと。


ジャケットに大きめに載るなら
アラン・アーキンも並ぶような気もしますが…。


お話は面白かったです。
邦題の『50歳の恋愛白書』だとイマイチ「ん？」となるので、
原題『THE PRIVATE LIVES OF PIPPA LEE』通り、
ピッパ・リーの生き様を観察するような気持ちで入ると楽しめるかも。
私は好きだな～。


主役のロビン・ライト・ペンって、『フォレスト・ガンプ』のジェニーだよね？
美しく年をとってきているなぁ～。
(人‘ー‘☆).:゜すてき♪

イパネマからの～。

イパネマの娘~ゲッツ・プレイズ・ジョビン 価格：￥ 2,039（税込） 発売日：2002-03-21

ジョビンの代表的なボサノバのひとつ、イパネマ。
元のポルトガル語ではどうなのかわからないですが、
英語では『イパネマの少女』と『イパネマの少年』の二通りのタイトルがあります。
歌う人によって、内容の三人称の性別が変えられちゃうのは
よくあることなので。


私は理解できていない言語では歌わないので英語で、
そしてもちろん、『少年』バージョンにしています。
(￣∀￣*)


♪背が高くてキレイに日に焼けた、イパネマのハンサムな若者。
♪彼が通ると女の子たちはみんな「あぁ～♪」と見とれちゃう。
♪でも彼の視線はまっすぐ前に広がる海を見て歩くだけ。


この歌ね、自分なりの歌詞の言葉割りができてくると
とっても楽しくなるの。
最近ちとハマってきています～。


ちなみに、歌う時、
私の頭の中の情景で、海に向かってクールに歩くイパネマの少年は、
20歳くらいに若返らせてこんがり日焼けさせた
キアヌ・リーヴスどぇす♪
(￣ー+￣) ふっふっふ…