これを読まれている方々も映画が好きな方も多いと思う。
わたしが映画好きになったのは、中学生の時に観た
『サウンドオブミュージック』で、映画の冒頭シーンに
圧倒され鳥肌が立ったくらい。
小高い丘の上の空撮で徐々に主人公に向かって行き、
そこで歌い始める感動的であった。
この映画はいろいろな要素が詰まっていて考えさせられる
映画でもあった。
家族、愛、戦争、勇気、自信を持つ、お気に入り
(京都のイメージ曲で使用)、自分らしさ、覚悟、
自分の信じる道などが含まれているような気がする。
時折、私のつまづいた時にも映画を思い出して
励ましてもらった。
でもよく考えてみると、小学生の頃に父が映画に
連れてってくれたのが始まりかもしれない。
父は、十数年前に他界しているが、その小学生の頃に
「清水の次郎長」の映画に連れられて数回観た記憶がある。
内容は大筋でしか覚えていないが、困った人や悪徳商人
などにやられた人々を次郎長の集団が出かけて行って
助けるという痛快な映画だったと思う。
父は例えば「水戸黄門」ドラマのような最後には
正義が勝つドラマ系統が好きであった。
今の政治家でこのような次郎長はいないものかと・・・
若い時には
映画と言えば、美空ひばり・中村錦之助
100円持って、妹と2人で見にいってました。
最近もいい映画はありますが
テレビのドラマもいいのが沢山あります。
1日が「映画の日」になっているので
時々行きます。
「風と共に去りぬ」
多分幼稚園か小学校の低学年だったと記憶しています。
字幕も満足に読めないのに幾つかのシーンは鮮明で
くそ生意気に😅 レッドバトラーに恋しました。
長じて自分で収入を得て最初に買ったのが「風と共に去りぬ・全三巻」
映画の虫にはなりませんでしたが、本の虫になりました😊
今もテレビで放映するとみています
それとゴットファザーですかね
何度もみてしまいます
コメントありがとうございます😊
映画100円ということもあったんですね!
TVも十分楽しめますね。
コロナ禍で映画館へ行くことが少なくなったです。
これからもよろしくお願いします🙇
コメントありがとうございます😊
「風と共に去りぬ」を買われたとのことですが、
自分自身が映画の中に没入しますね。
記憶に残る映画は後々人生に影響があったように
思っています。
これからもよろしくお願いします🙇
コメントありがとうございます😊
「卒業」は最後のシーンが良かったのと
あの後どうなるんだろう?と。
曲も良かったと思っています。
ギターを買って練習したことを思い出しました。
これからもよろしくお願いします🙇