外国人旅行者と違って東南アジア系や中近東系の若い方が通勤時間の電車でよく見かけるようになった。
現に関東の方で都市名は忘れたけど、外国人のコミュニティが自分達の自治を認めろ!とか警察官に平気で食ってかかるや、都市部の公営住宅でゴミの散らかし、公共の花壇で自分達が食べる野菜を栽培、海辺で牡蠣を無断で取得し貝殻をそこに捨てて貝の身だけ持ち帰るなど、枚挙にいとまがない。
外国人旅行者と違って東南アジア系や中近東系の若い方が通勤時間の電車でよく見かけるようになった。
良く趣味の話題について思うことがある。
初めて会った方に良く聞くことは、
あなたの趣味はなんですか?
自身が考えて自分の趣味って何だろう??
小学校のころは切手収集をみんなと競って収集
してたけど。
(現代の小学生はポケモンカードとかになるのかも
知れない)
今の趣味と聞かれても映画鑑賞、インターネット、
旅行と誰もがしているような事柄ばかりなので
これを趣味と言えるかどうかうたがわしい。
TVなどで趣味をやっている方々が、カラオケ、
〇〇〇巡り、写真、ダンスなど継続的に行っている
をみるにつけ、継続できることが羨ましいと
見ている。
何か特別に趣味と言えるようなことを考えてみよう!
これを見られた方で趣味を教えてくださいm(__)m
参考に!
考えついたら、また投稿する予定。
朝のTVバラエティー番組を見てて20~30代の
タレントがに出てくるが、90%以上は見たことが
なかったり、名前も聞いたことが無い若者が
多くいることに今更ながら思い悩む。
自分自身が若い頃に感じたことなんだろうか?
その頃は年配者が若いタレントを見ても知らない
とか見たことが無いと良く言っていたように
思える。
その頃の自分はTV見てても大体タレントは見たことが
ある人ばかりだったと思う。
そう考えるとわたしはやはり歳を取ったのだろう!
最近のTVドラマを見てもつまらないと思っているのは
そのようなタレントを見たことも無いとか関心が無いという
ことに尽きるような気がする。
年齢を重ねて、若いタレントの演技なり仕草に共感を
得られなくなったせいかも?
(でも見てて付いていけない😢)
逆に放送局は高齢者向けの番組を作ってもらっても
いいのではないか?と言う疑問が湧いてくるのは
わたしだけだろうか?
このようなことを投稿している自分が少しイヤになる・・・
映画好きで小森のおばちゃまや淀川長治さんの
映画の会へ通っていたことがある。
その頃の私は若造と呼ばれる人間だったと思う。
その若造に今でも時々思い出して『座右の銘』の
ように考えている。
それだけ若造には心に刺さったものがあった。
映画の話題ではなく日々の糧にあたるものだった。
それは、
『あなたが歳を終えて布団の上で寝ています。
周りには親族が今にも息絶えようとしている
あなたを見ています。
そしてあなたが走馬灯のように過去を振り返った時、
やり残したことを後悔しないように現在を
生活し生きなさい』
これは私の人生訓になっている。
ちなみに私の座右の銘は、『ゆでガエル』
もし、この記事を見た方で座右の銘を教えてください。
若者で流行しているイヤホンを購入。
私は汗っかきなのでインナータイプ
(耳穴に入れる)のイヤホンやヘッドホンは
避けオープンタイプにした。
(イラストの黒色部分が無いモノ)
よく電車乗っていても若者に限らず多くの人々が
イヤホンをしているのを目にするけど、長く装着
していることは悪影響があると私も信じている。
特に音漏れするくらいの音量は将来難聴になると
思われる。気づいたときはもう遅いということに
なるのでしょうが・・・
Amazonをよく利用しているが、数か月前から
品定めしていて、先週良さめなイヤホンがあったので
片耳タイプのものを購入した。
耳掛け式の補聴器のようなステレオタイプ
これは寝転んでも邪魔にもならないし、耳に掛けて
いるだけなので外音も聞こえてイイ!
これを投稿しながら、YouTubeで映画音楽を聴いている。
↓作曲家ジョンウィリアムズが有名な映画音楽作曲者
の曲を指揮している。
若い20代の頃から身体の神経系が敏感なのかも?
と思うことがある。
その頃は嗅覚が敏感であったし、
30代に入ると花粉症が発症した。
それが原因なのかは不明だが
今でも鼻がつまったり鼻水がでたりすると
直ぐに黄砂やPM2.5情報を見てみると
多く飛散していることがとても多く
自身ではそれが大きな要因だと考えている。
今朝も喉が変だったり咳が出たりしてたら
窓からいつもなら遠くの山並みの稜線が
見えるのだが、全く見えないし、街並みも
ドンヨリとした風景である。
30代の頃に旅行した際、ツアー客の中に
小児科の先生がいて、花粉症のことを
話をすると、悪いことばかりでは無く
身体に大きな疾患があると身体の免疫作用が
そちらを攻撃してしまい、花粉までは
免疫作用が手にまわらず、花粉症が発症
しないとのこと。
花粉に対して免疫作用が働いているなら
貴方はガンではないですよ、とのこと。
それ以来、花粉症が出るとガンになって
いないんだ!と、そのたびに少し喜んでいる。
でも、時たま花粉症で以前ガンだったという
方もいたので、どうなのかは不明。
下記のという記事が目に留まった。
私も高齢者だけどこれからは後悔しないような生き(活き)(良き)方をしよう❣
何歳になっても遅いということはないと思う。
皆さんはどう思われるでしょうか❓
日本の「高齢者3600万人」がいまリアルに後悔している「意外なこと」6つ
「いい人」をやめて、わがままに生きよ
老年期の生き方に関する作品が次々ベストセラーになる精神科医の和田秀樹さん。新著『幸齢者』(プレジデント社)を上梓した和田さんは、この一風変わったタイトルに込めた思いについて、次のように語る。日本では「高齢者」という言葉に、どうしても我慢してつらいイメージがあります。だから、幸せを感じながら後半生を生きる「幸齢者」へと変えていきたいのです──。
出典:詳細は講談社ホームページをご覧ください。
このところやっとNHKも含めてパーティ券問題が進展し、多くの議員が裏金作りに加担しているのでは?との報道が増えている。
自民党も含めて議員は考え直してほしい。
私が一番に政治改革してほしいのは、
世襲議員削減もそうですが、
女性議員を50%もしくは40%にする法案を
即座に提案してほしい。
わたしも男だけど今の男社会には
目に余るものがあり、それを大ナタをふって
変えるのは女性議員を増やすことが
(問題もあるかもしれないが)
とりあえず一番の改革だと考えている。
また、議員を職業となっていることも
廃止した方が良いと考えている。
そうでないと国民の日々の暮らしが分からない。
日本人は年末になるとクリスマスケーキを買ったりツリーを飾ったりするのだろうか?
以前から少しずつ疑問になってきている。年齢を重ねたせいかも知れないが?
それ以外にも、バレンタインデー、ハロウィン、カウントダウン、母の日、父の日、ブラックフライデーなど日本社会に定着している行事が数多く存在する。
元来、無宗教が多く暮らしている日本国民ですが、大陸から伝来した行事もあるようだ。
例えば、節分、お彼岸、端午の節句、七夕、お盆、お中元、お月見、衣替え、お歳暮、除夜の鐘などある。
(恐らく)日本伝統としての行事は、お正月、ひな祭り、お花見、酉の市、新嘗祭、七五三などあるようだが、由来を調べてみるととても面白いことに気づかされる。
日本伝統、日本古来なので日本独自だと信じていても、もしかすると現在のクリスマスのように海外に起源があっても、日本ナイズされて無宗教であってもお祝いをすることも有りなのかもしれない。
元々日本人はお祝いすることが大好きな民族だと考えているので、海外から見るとちょっと変では?と思われても多少許されるのかもしれない。
ただ、貶したり冒涜するような行為だけは避けるようにして楽しめば良いのではないかと思う。
昨日、大阪のボランティア協会の説明会へ行って来た。
仕事を探しても断られることが多く社会との結びつきを切らしてはいけない
という思いで、以前はボランティアなんてと思っていたこともあるけど、(グリーティングカード購入のため出かけたので)ついでに一度聞いてみようと考えた。
1時間の説明を受けて今まで描いていたボランティアとは少々違ってた。ボランティア活動は一生懸命で継続的にしなければならないと感じていたが、実際にボランティアに参加した人の体験も聞いたりしていたら、さまざまな団体がさまざまな活動しているようだ。災害ボランティアが大変そうではあるが、自分のすきま時間を使うことなどもありハードルはさほど高くないように思えた。説明された方にもお伝えしたが、少し誤解している方々もいらっしゃるので説明なり主旨を明確化した方が良いのでは?と思っている。
ボランティアは自分のためになることが一番だと感じている。
説明では、自主性、社会性、無償性。創造性などの説明を受けたが、実際に見学等しないと分からないはず。
一度、自分に合いそうなボランティア活動を見学してみたい。