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Hi! from Shiga 信楽の器と私の日常

米国ヒューストンから滋賀に移り住んで2年。子育て、信楽焼の器販売、自宅英会話、、、楽しいこと満載の甲賀Lifeです。

焼締めの器たち

2006-10-31 11:53:48 | 陶芸系
藤本秀先生の作品アップです~。
ウェブショップには、信楽の陶器祭り以来、たくさんの藤本さんファンからのアクセスが。
ありがとうございます。

ファンの方々のご期待に応えられるように掲載できてるかなーーと不安ではありますが、素敵な素敵な作品達を、計8点です。
どうぞ、ご覧下さい。http://www.mikasselection.com


ひとつひとつの作品は、土作りから始まる長い長い行程のあいだ、大切に藤本さんの手の中にあります。
乾かされている間も、愛情たっぷりの視線を受けているし、窯に詰められるときは、3日という時間を費やされ、念入りに炎によって装飾される具合を考えてもらいます。そして、徹夜の窯焚き数日。。
この間は、「心、ここにあらず。魂は窯の中よ。」。と、奥様。

手にすると、まだ炎の熱が残っているのでは、、と思うような暖かさを感じる作品たちですよ。

日が暮れると随分冷えてきました。(滋賀だけ??)
こんな季節は、お家ご飯、楽しみましょうね~
焼締めの器、活躍してくれることと思います。


中央の写真は、陶房横の雑木林から枝を見繕ってもらい、花器に枝を活けていただいているところです。
静かな気持ちになれる、別世界ですー。

「トゥーランドット」に酔いしれる~

2006-10-30 12:12:01 | お出掛け
土曜の夜、ひっさし振りのオペラ観劇でした。
最近クラッシックに夢中の義母から、「オペラを観てみたいから、一緒に行って」と嬉しいお誘い。運よく、荒川静香嬢の金メダル以来人気の「トゥーランドット」が愛知芸術劇場で公演される。旦那がずっと観たがっていたものだし、3人で出かけることに!

土曜日お昼前。
慌しくもウキウキモードで、いつになくフォーマルにドレスアップするパパママを見て、ジジと一緒にお留守番の娘も狭い部屋の中を一緒に行ったり来たり。
「わー、きれーなドレス。ななにも貸してね!」
「ママ、ななのネックレス貸してあげよっか?」
「お二人さん、デートですかぁ?」
「たのしかったら、教えてね。面白いところ、覚えてきてね」
などと言いながらまとわりつく、ナナ。
かわいい、かわいい。
一緒に連れて行ってあげたいけど、、、、もうちょっと待っててね・・・。

さてさて、、、待ちに待った「トゥーランドット」。
キエフオペラによるものです。

会場、、
客席は、ちと段差が甘い。前の人の頭が邪魔になるんだものー。
舞台も、ちと狭いなーー。

とはいえ、始まってしまえば、大興奮、大感激~。
特に、前半はコーラスが多くて、迫力満点。オケの音もすごく良かった。
賑やかで美しい演奏というのは、なんて、心躍るのでしょう。
旦那はカラフの声が弱い、、と残念がっていましたが、私にはちっとも気になりませんでした。
ただただ、気持ちよーく酔いしれました。
「誰も寝てはならない」。うーーん、名曲~
ピン・ポン・パンの少しコミカルな軽やかな合奏もとっても好み。
最後、、、「それは、愛!」とハッピーエンドで終わるのも、すこぶる気分よい。
あぁ、気分爽快、すっきり。・・オペラの後の感想じゃない??

何しろ、良かったのは、字幕が日本語。しかも、縦書き。
パッと見ただけで、内容が把握でき、じっくり聞いて、じっくり観れる!これ、すっごーい。

バーバも大感激で、「やみつきになりそう!!」とのこと。
調子に乗って、今度は12月、「マジックフルート」です~

あ、ヒューストンでは、みんな思いっきり正装して出かけるシアター。特に、オペラはゴージャスです。
無理することも無いでしょうが、せっかくですもの。日本の人も、もっと「特別感」を味わったらいいんじゃないかなー、なんて思いました。やっぱり、あまりに普段着で夜のお出掛けはもったいない!と。

おいしゅうございました~

2006-10-26 20:45:04 | 雑談
ひゃ~、めっちゃ贅沢なランチをいただきました~。
・・・昨日は、ランチ抜きで信楽をさまよい、夕方には倒れそうなくらいの空腹に襲われていたのに・・

キッシー、ごっちそうさま~!

ヒューストン時代世話になっていた大ボスが、出張ついでに京都で時間が取れるというので、会いにでかけたのでした。いつかの私のブログを読んでいてくれ、「うどん二玉くらいおごるでー」と言っていたのが、京都駅隣のホテル内にある「吉兆」さんに連れて行ってくれました。

会席料理とはなんと美しいのでしょう。
「やっぱり、料理は京都やなぁ」と、彼。

私は、滋賀に越して以来、何度も京都を訪れているけど、不思議なくらい美味しいものを食べていなかったのです。いつも観光メインなので、食は後回しになっちゃうのです。

絵のように美しく飾られたお料理が少量ずつ上品に出てきて、その美味しさにシアワセを噛締めたのでした。
湯葉ってこんなにモッチリ?!
トロのお造りは、からし醤油で?!
マツタケとご飯に、生卵?!
甘いのにやわらかすぎないラ・フランス~!
など等、お料理一つ一つにイチイチ感激~

・・・我が家なら、一泊2食付の旅館に泊まるようなお値段でしたが。
ボス曰く、帝国ホテルの「吉兆」より美味しかったそうな。

勿論、モクモクと食しておっただけではなく、会話も楽しかったです。
久々にビジネスの話が聞け、刺激にもなったかな。
ボスは年寄りのわりに、とてもフットワークが軽く、面白い人と面白い人を会わせて、何か新しいものを生み出そうという姿勢でいっぱいなのです。
今も、以前からのその勢いそのままで、ガンガン飛ばしており、なんとも楽しんでおられました。
私もがんばろー、なんて元気な気持ちになれました。
ありがと~~

京都へ

2006-10-23 12:49:27 | お出掛け
昨日はちょっと青空が消えるときもあったのですが、なんと言ってもよい気候の真っ只中。京都へお出掛けしました。

滋賀ってすごーい。京都まですぐなんだもの!

旦那が「時代祭りが面白そう」と言うので、それに合わせて、コースは二条城、鴨川、御所のあたり。
二条城は庭園も襖も天井もきれいだったのだけど、6歳の娘の趣味には合わないらしく、「つまんなーい」「くるんじゃなかったー」「のどが渇いたー」とぶーたれコール。
まぁ、そうだわねぇ・・・。
無理やり一周して、お昼ごはんを食べて、「時代祭り」のパレードを見ることに。

パレードがすでに通りかかっているであろう時間に、地下から階段を駆け上る。
「静かだし、まだかな」
と思いきや、そもそも静かなパレードでした。
大津の曳きや祭りのように「ちまき」を投げるわけでもないし、娘が想像していたディズニーランドのパレードとも違う。
なんとも静かな行進でした。

しかし、外人さんは多かった~。
我々の斜め前に居た、イタリア人?というグループは、かなり楽しそうに盛り上がっていました。反対側のアメリカ人?ティーンネイジャーグループは、一応見てましたが、後ろでしゃがんでお菓子をぱくついたり、1.5ℓのコーラをがぶ飲みしていました。

私にとっては、かなり疲れた一日となりましたが、やっぱり、京都は何度も行きたいところですね~。

これから紅葉シーズン。是非とも嵐山、嵯峨野、貴船、、行きたいなぁ。
友達に言わせると、シーズン中の渡月橋は、あまりの人の多さに橋が落ちるんじゃないかと心配になる、、とのことでしたが。

それはそうと、行楽シーズンに出される乗り放題パス¥1000は、とっても便利でお得でした。
浜大津に車を止めて行ったのですが、それもかなりGoodな選択でしたよ。
電車パスを買ったおかげで、一日駐車代が500円。京都まで乗り入れるのは恐ろしいが、ある程度近くまでは車で行きたいという子連れファミリーなどは、是非利用されるとよいと思います。電車の本数も多いし、浜大津ー京都市役所間、20分程度でしたよ。

2006-10-21 21:18:17 | 陶芸系
ご馳走!
今日は、楽しみにしていたランチ。
家族で藤本氏の工房へ出掛けました。

いつものように、車を置いて、山道を歩き出します。
注意されていたとおり、
「松茸山につき、入山禁止!」
の看板!
村の人に出会って怒られたら、行き先を告げるようにとのことでした。
結局、無事にハイキングを楽しみながら、到着。

奥様の手料理がステキな器に盛り付けられて、早速、「乾杯~!」と「いただきます~!」

美味しいお料理は勿論、「陶芸家・藤本秀」が出来上がるまでのいろいろなお話が聞けて、とても楽しい一時でした。

穴窯のあるその工房の横には、五右衛門風呂付の風情有る民家があります。
元々は雑木林だった一角を買い、藤本氏が半年以上掛けて整地し、近くの電線から電気を引き、沢から水を引いて創り上げていったとのことでした。
自分の穴窯を持ち、焼き物に没頭したい、と思い立ってから、モクモクと一人テントで寝泊りしながら、木を切り、根を掘り、土を動かし、、、と。
穏やかな口ぶり、静かな風貌とは違った、一本気で本当の強さを持った方なのだということが良く分かるエピソードでした。

藤本氏の作品には、男性的な力強さと、素朴で優しい雰囲気が漂っているのですが、それは、彼の人柄そのものなんですねー。

焼かれる前の新しい作品がたくさん並んでいたので、また、後日、伺い、サイトでもご紹介していきます~

産休明け・ヒューストンOLママ時代

2006-10-19 14:41:51 | 子育て系
娘の誕生日(9月20日)に「アメリカでの出産」を書いたのですが、今日はその続き。
かれこれ、6年前?!のことですが。

12週間の産休を終えて、年末近くに職場復帰しました。
まだ授乳中でしたので、時折、席を立って搾乳。
トイレで行っていることを知った同僚が、休憩したり、秘密電話会議などに使う小部屋を使ったらどうか、と言ってくれました。
「Mika is here」と札を掛けておけば、だれも開けないだろう、と言うのですが、あまりに露骨な気がして、恥ずかしいので止めました。

そのとき、彼女は、もう一言。
「誰かが間違ってMikaのミルクをコーヒーに入れないように、ちゃんとボトルに名前を書くようにね。以前あったのよ~」
「・・・」
(冷蔵庫に保管していたので。考えてみれば、なんか、恥ずかしいー)

12月のダウンタウンは子どもの姿をよく見かけます。
学校がお休みになり、ベビーシッターも休暇、託児所も容赦なくお休み、ということで、オフィスに連れてきちゃうというケースがあるからです。
私たちのオフィスにも、可愛いお客さんが時折やって来て、ランチルームでテレビを見たり、絵を描いたりしていました。
家の子も例外ではなく。

そして、その時期、託児所では、クラス内でのパーティや、全体でのパーティなど、なんやかんやと予定が入ります。
クラスの前に張り紙。
「○日、4時からXXパーティ。持って来れるもの、お願いね。」
“紙コップ、皿、ナプキン
 メインディッシュ_____
 フルーツ_____
 デザート_____
 飲み物_____ ”

___の欄には、例えば、Nana:Pizza などと名前と持ってくるものを書くのです。個人的には、カップ類などを持っていくほうが簡単に思えるのですが、ちゃんとメインディッシュの方から埋まっていくんです。
何気ないことですが、これは感心。
だって、日本人学校のほうではこうはいかない。いつも不平等がないように、、という細心の注意が必要だったのですから。

そして、夕方、大急ぎで娘の元へ。

職場復帰後、ものすごく慌しい毎日になりましたが、託児所ではこんな行事を通して、娘のクラスメートとも、そして、彼らのパパママとも親しくなっていけたし、オフィスのほうも、おばちゃん、おじちゃん社員の温かい励ましで、ママOLライフは快適にスタートしていったのでした~

丁寧な手仕事

2006-10-18 12:31:30 | 陶芸系
今週はお天気が良いです!

予定どおり、広田先生の工房へ。
実に質の高い仕事をされる作家さんです。
緑豊かなお庭と対面しながらロクロを回して出来上がる作品は、一つ一つに広田氏の優しい人柄がしっかり現れています。

「お邪魔だとは思いますが、見させてください!」
とお願いして、しばし、粘土が手の中で形になっていく姿に見とれていました。

「マジック粘土のようですね」
と、いつものごとく、くだらないコメントを・・。でも、すごいのですよ。
形になってくる器は結構大きなものなのに、粘土がちっとも減らないのです。次から次へと粘土が沸いて出てくるよう。・・・出来上がるものが薄いからなんでしょうね~。

隅々までしっかり見つめられて、粘土の塊から切り離された作品が、丁寧に板の上に並べられていきます。
広田氏の視線、手付きから、作品一つ一つを本当に大切にされている様子が分かります。なぜだか、それを見ている私はとても神聖な気持ちになるのです。

さて、お天気も良いし、何と言っても工房の周りの緑が美しい。
小さな秋の花々が咲き、木々は実をつけています。

野外撮影ってどう?!

「そや、そや。自然の中で撮ってや。庭の草花と似合うような作品やさかいな」
と広田先生も応援してくれました。

作品の細部が見難くなってしまうものもありましたが、うまく広田作品を表現できたな、と思う写真もあり、自己満足。
サイトにアップできましたので、どうぞご覧下さい。>こちらから

素敵な作品ばかりです。
少し値が張りますが、それぞれ使いやすく、また、なんと言っても日常空間に潤いを与えてくれるようなものたちです。





近所のうどん屋さん

2006-10-16 10:28:20 | 子育て系
土曜日、外へ出たついでに、近所のうどん屋さんへ入りました。
なんともショボイお店だったのですが、高校生BOYSが何組も。
量が多いに違いない!という予想通り、メニューを聞かれた際、
「うどんの量はどうされますか?」
「どういう選択があるのですか?」
「一玉、二玉、三玉です。」
「二玉にすると値段は?」
「同じです。」
「ほぉ。」
ということで、主人は二玉。少食の私は一玉を選択。

隣に入った高校生BOYSは、みんなそろって
「サンタマで。」

「やっぱり~」とニンマリの私たち。
しかしっ!私たちのニンマリは、それだけではありません。
オーダーを終えたお隣のBOYSたち、カバンからソッとラップにくるんだ「オニギリ」を取り出したのです。
そして、こっそりと食べ始めました。店員さんが来ると、スッと机の下に隠すのですよ!
か、か、かわいい!

なんとも平和じゃないですか~?!
手製のオニギリを持ち歩く!うどん三玉が出てくるまでが待ちきれない!店員さんの目を気にしながらこっそり頬張る!

いいですね~。

そう。先日行った美容院での店員さんとの会話。
「ここは、住み心地の良い所ですよね~。町の中高生もなんだか平和で。」
「そうっすか?OO町の方の中学は結構風紀乱れてますよ。だって、ノーヘルとかいるでしょ?!」
「あぁ、確かに、ノーヘルの子は見るかも。」
「でしょ、でしょ。XX町の我々にしてみたら、うわぁ、ノーヘルや。こっわーって感じでしたよ。」
「えーー。じゃあ、△△町の方だともっと乱れてるんでしょうか?」
「もー△△町まで行くと、ニケツがいますから、そりゃーそうですよ!」
・・・大笑いでした。
ちなみに、ノーヘルとはヘルメット被らず自転車に乗っていること。ニケツとは、自転車の二人乗りです。

家の子も、「うわっ。あの子達、ノーヘルやってる!こっわ」なんて中学生になると良いな~
そして、「ママー、お腹すくからオニギリ持ってく!」という高校生になりますように!

13日の金曜日、just a superstition, right?

2006-10-14 00:26:28 | 雑談
家のトイレにある日めくりカレンダー、なかなか笑えるネタ満載なんです。
「Uncle John's Bathroom Calender」
主人の誕生日に戴いたのが縁で、今もわざわざヒューストンから送ってもらい、毎日、律儀にめくっております。

さて、今日は13日の金曜日。
我が家のその日めくりカレンダーいわく、、

「13日の金曜日がアンラッキーデーだなんて、迷信でしょ?」

しかーし、1993年にBritish Journal of Medicine が実際に調査しました。
金曜日の交通事故数について。

すると、13日の金曜日に運転を控える人が多いにも関わらず、交通事故の件数は、他の金曜日と比べると多いことが分かった。
そして、そのレポートのまとめは、、
「13日の金曜日は Unlucky for some.病院へ行くリスクは52%も高い。

Staying at home is recommended.」

ウソか冗談だか、、という内容ですが、以上が今日のカレンダーに書かれていたことでした~

皆さん、無事に一日を終えられましたか?!

栗のお菓子とお茶で独り言

2006-10-12 10:45:05 | 陶芸系
お天気が良かったら出かけようと思っているのだけど、今日もイマイチだなぁー。
私の身体は太陽発電なのかしら。太陽が出ていないととたんにエネルギー切れです。

そうだ、とばかりに、お茶にしよっと、、、
お皿に出したのは、「栗むし羊羹」と栗きんとんの可愛いバージョン「くりこだま」。
岐阜・中津川の川上屋のもので、先日、運動会に駆けつけた両親が持ってきてくれたもの。・・つまり、賞味期限ギリギリ。そろそろカビちゃう??

日本の味覚は素晴らしい。賞味期限が短いもの~。飽食の時代といえども、ちゃーんと季節が味わえる。
栗モノ、、今が旬ですが、儚いですよね。あっという間に姿を消しちゃうんだもの。今年はまだ、モンブランを食していないわ。早くしないと!

この「栗むし羊羹」、栗たっぷり。栗味の甘さ。おいしっ。


・・・しかしっ、どーも、一人でのんびり、、というのもそろそろ苦痛になってきたかんじ。オフィスワークが懐かしいぞ。。。