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Hi! from Shiga 信楽の器と私の日常

米国ヒューストンから滋賀に移り住んで2年。子育て、信楽焼の器販売、自宅英会話、、、楽しいこと満載の甲賀Lifeです。

信楽情報

2006-09-29 14:42:17 | 陶芸系
もうすぐ信楽陶器祭りです!
10月7日から9日。
信楽駅周辺では、問屋さんや小売さんがお店を出し、「陶芸の森広場」に作家さん達が集います。
いろんな信楽焼が一堂に見られるので、たのしいですよ。
いつもは大津から抜けてくるトラックくらいしかいない307号線も、この日ばかりは渋滞です!(少なくとも昨年は)

Mika's Selectionでおなじみの谷寛窯では、7日、「和と花のクリスマス」と題して、和とフラワーアレンジメントのコラボレーション展が開かれます。
2時からはフラワーアーティストによるデモンストレーションもありますよ~

そんなわけで、信楽を訪れる方のために、、
というより、ずっとほっておいた私のサイトの「About Shigaraki」のページをやっとアップしました。
窯元を巡って見聞きした情報を写真とともに綴ってあります~
こちらをどうぞ!

秋のマグカップ

2006-09-28 14:23:09 | 陶芸系
昨日、なんだか元気が出なかったので、広田先生ご夫妻に癒してもらおう(??)と、陶房へ出かけました。
期待通り!お二人の優しい人柄に触れて、めきめき元気になりました。

それから、先日の個展にお邪魔して以来、気になっていたカップ類を見せていただきました。
来週は近江八幡の方で個展があるとのこと、多くの作品が箱のなかに隠されていましたので、とりあえずは、欲しかった秋らしいマグカップのみをピック。
あとは、来週以降、またじっくり拝見に上がろうと思ってます。

さて、このマグ。
手に取り、眺めれば眺めるほど、じわじわーっと良さが染み出てくるよう。

私のように、お茶タイムはパソコンの横で、、という人には、このどっしり感、手の中ですべらない感触は必須ですよね。
作業中のお茶タイムですが、優しいスケッチ画と色合いに気持ちが和みます。
そして、なんといってもこのマグは、素朴さの中に華やかさもたっぷり。
気兼ねしない友達とのちょっとしたお茶も、きっとすこぶる粋になるんじゃないかしら?!

ちょっと高価な食器。優しい手仕事。
すこーしずつ日常に加えて、いつもの生活に変化つけるって素敵じゃないかな、、と思います。
秋だし。いつもより、しっとりと。

秋の風景

2006-09-25 14:12:16 | 陶芸系
秋ですよ~
ヒューストンには無い季節です。
なんとも爽やかな風です。

いやぁ、田植えの後の田んぼの美しさにも感動しましたが、黄金色の田んぼ、稲刈りのあとの草の匂いもすこぶる良いです。郷愁をそそります。
あぁ、うつくしいっ!
ほんの数枚ですが、Mika's SelectionのPhoto Galleryに写真をアップしました。
海外の方、都会の方、昔を懐かしんでください。

食べ物も美味しくなってきましたよ。
昨夜の鍋に入れた、オアゲ。肉厚でふわふわしてて、じゅわーと。
オアゲも賞味期限の短い食べ物なのですねー。
私はずっと冷凍のものを食しておりましたので、感動でした~

アメリカでの出産

2006-09-20 13:22:26 | 子育て系
今日は娘の誕生日~!
月日の経つのは早いものですね。

ここ、滋賀で私の出産体験談を話すと、結構面白がられるので、
今日は、思い出話を。

アメリカ南部の都市、ヒューストンでの出産体験です。
妊娠が分かったとき、私は転職を控えておりました。でも、無事転職できました。

1:アメリカの労働法は、妊婦だからといって就職差別を行うことは違法行為としています。しかし、新入社員の特別休暇は厳しいぃ。
・・・妊婦でも就職に問題がないのはこのためです。少しお休みされるだけなんですからね。
.....

出産時期が判明したので、次は託児所探しです。
我々は、旦那が勤務していた大学に学生、職員用の託児所と、もう一つ、教育学部付属のような学校があったので、その二つを利用しました。
便利で、安心、この上なし!でした。

2:託児所の数は多いです。安いところから高級なところ、得意分野、設備、理念もいろいろです。「ここ、いい!」というところは、人気があるので、妊娠中に要予約です。
.....

友達がベビーシャワーを開いてくれ、ベビー用品がいろいろ揃っていきました。

3:お店に欲しいものリストを用意して、値段に応じてリストの中からプレゼントを選んでもらう、という方法や、プレゼントのなかに「ギフトレシート」という値段の付いていないレシートを付けてもらったりします。重なってしまった場合などは、ギフトレシートと物を持ってお店に行けば、返品、返金OKなのです。

.....

いよいよ予定日が近づいてきました。
いざというとき用の入院バックを車に常備して通勤です。
9月19日、夕方4時、病院アポ。促進剤を勧められました。その方が、スケジューリングできて便利だろう、という配慮なのですが、なんだか気が進まなくて、とりあえず保留にして帰宅。

その夜中に陣痛。
ボスの留守番電話に「今から病院に行くので、明日から休みます」とメッセージを残して病院へ。

自然分娩を希望していたのですが、痛みに耐えられず無痛分娩に。
先生は、「そりゃそうだ。なんでわざわざ痛みに耐えなきゃいけないんだ」と。

4:専門の麻酔医がいれば、安全のようです。ヒューストンでは70歳のおばあちゃんからも「そりゃぁ、無痛がいいよ」と言われていたので、無痛分娩の歴史は長いようです。
......

個室でワインを飲んで酔っ払ったような状態でウトウトしている私。
麻酔医さんがこまめにやってきて、微妙に痛みを感じられる程度に麻酔を調整してくれてました。
育児書を読んでいる旦那。

いよいよ出て来る!
ホテルの部屋のようだったのに、家具等々が変化して、分娩室に。
麻酔してても力む力はありました。
生まれました~
旦那がへその尾を切断。
その瞬間からベイビーは私の横に。

と、同時に育児教育の始まり。
お風呂の入れ方、オムツの替え方、抱き方、くるみ方。。。
私にできるのは、おっぱいあげることくらい。


つまり、最初に育児を習うのはパパ!これが素晴らしいです!!


その後、いろんな専門医の人が、ベイビーと私のチェックに。
産前に“ベイビーの主治医に”と申し込んでおいた小児科の先生も来てくれました。

「何か変わったことは?」「痛いですー。」「それは、しょうがないんだよねぇ。ジャクジータブに入ると痛みが和らぐよ」と。
友達にも、産後すぐにジャクジーに入ってブクブクを当てるといいと勧められていたので、ジャクジー付の部屋にしたのだけど、、、、
痛いし、血は出てるし、とてもジャグジーなんて入れない!!
・・・日本の母たちはこの話に仰天してました。

そうこうしているうちに退院です。
生後2日の娘をチャイルドシートに乗せて、自宅へ。
ママは勿論、痛みと戦いながらヨタヨタしてます。

よって、最初の育児はパパ~!
パパは育児に家事にと大忙し。
こうしてマイホームパパが出来上がっていくんだと実感。

12週間後には娘を預けて出勤。
寂しかったけど、メリハリのある毎日はやっぱり良かったです。
託児所も、6人のベイビーに3人の職員だもの。安心していられました。

オフィスのアメリカ人たちもみ~んな育児体験者なので、すこぶる対応が良く、とてもハッピーな妊婦&働くママ生活だったのでした~

とにかく、ななり~ん、お誕生日、おめでと~!











水族館のバックヤードツアー

2006-09-19 10:16:28 | お出掛け
台風が接近した連休でしたので、キャンプをキャンセルして、岐阜の実家で過ごしました。
昨日、お気に入りの「岐阜県世界淡水魚園水族館・アクア・トト・ぎふ」へ。
大人一日1400円もするので、年間パスポート2800円がお得だと思います。
我が家は帰省のたび、気軽に立ち寄っています。・・屋内の遊び場スポットって、なかなか利用価値高いですよね。

昨日はすごい人出。今までで一番の混みよう。
なんだか落ち着かない気分で回る羽目になったのですが、特筆すべきは、
「バックヤードツアー」です。
入り口で案内を発見したので、予約を!
無料なのですが、先着10名ほど、ということなのです。午前の部は無理でしたが、午後の部で予約できました。

淡水魚といっても、メコンなまずやアロアナなど、巨大な魚もいますので、何度行っても心ときめきます。(写真一番上)

さて、バックヤードツアー。早速「スタッフオンリー」の扉のなかへ入っていきます。

「餌部屋」
こおろぎ、ワラジムシなどが大量に、、。私は部屋の隅へスーーーと引きました。
オオサンショウウオなどは、生きたものしか食べないわりに、こおろぎのトゲトゲした感じが嫌いで、足やお尻をもぎ取ってから、ピンセットであげるらしいです。
他には、魚。水槽の魚の好みに応じて、大きさや切り方を変えて準備するのだそう。でも、このような生肉の餌は週に2度ほど。運動不足の水族館の魚にとっては、内臓脂肪の原因になるらしく、あとはフィッシュフードとなるそうです。

餌やりは、大切な仕事。魚によって食べ方もいろいろだし、食べっぷりを見ることで健康チェックができるそうで、朝一番から準備して2時過ぎまでかかる大仕事だそうです。

「控え室」
産卵しやすいように静かな環境が作られていたり、入院用の水槽があったり、育児用の水槽がありました。展示の水槽が81なのに対し、ウラには200以上の水槽があるそうです。(勿論、ウラには小さな水槽が殆どですが)

う~ん、飼育係りさんのお話って、おもしろーい。

真ん中の写真は後ろから見た展示用の水槽です。ガラスの向こうにお客さんが見えて、面白いっ。

おまけに、餌をあげることができました。
パラパラっと餌をあげると、魚が飛び跳ねてきて、たのしかったです。



秋の器

2006-09-15 11:01:00 | 陶芸系
昨日、Mika's Selectionのほうに新商品をアップしました~。
温かいおかずを入れたくなるような鉢、そして、あったかいお茶時間にぴったりなカップ類を福田英明先生の陶房から集めました。カップ&ソーサーのセットは、すべて単品でも使いやすいものですよ。お楽しみ下さいね。

ところで、上の写真に、私の手作り器もまざってまーす。

・・・・ご飯茶碗です~。なんか、いい感じじゃないですか?!
・・・これは谷井芳山先生のおかげなんですけどね。

以前のブログに書いたのですが、ロサンジェルスからのお客様が芳山先生のところで作陶体験をされたときに、便乗して作ってきたものなのです。てびねりで器をつくり、その後、芳山先生が釉薬を掛けて焼いてくださったのです。
一昨日頂いて、昨日のランチに早速使ってみました。むふふ。

私のゆがんだ器も、先生オリジナルの釉薬のおかげでこのようないでたちになったのですが、先生の心遣いが嬉しいのですよ。
アメリカからのお客さんに、信楽の土を使って器を作っていただき、その後、この釉薬を。この釉薬は、先生がアメリカ産ホワイトオークの木でできたウイスキー樽をリサイクルして作られたものなのです。
信楽産とアメリカ産を合体させたところに、今後の個人レベルだけでない両国の
親睦を願うメッセージがこめられているんですよ。

そんな話を伺うと、益々、“日本の美よ、世界へ~”って気分になる私です。

これがコウモリの頭蓋骨?!

2006-09-10 20:35:08 | お出掛け
琵琶湖博物館のディスカバリールームにあった頭蓋骨の模型です。
左が、牛。右がコウモリ。
他には、イノシシとトラのものがありました。

どーも、???の私。

スタッフの人に、「これって、実物大ですか?」と聞くと、「はい。そうですよ。」と。
「えぇー、コウモリってこんなに大きな頭してますか?!」
「いろんな種類のものがいますから、そうなんでしょうね。こちらに図鑑がありますから、どうぞ。」と。

うーーーーーん

そりゃあ、いろんな種類のコウモリもいるってもんでしょうが、これって、大きくないです?
この頭を持つコウモリって・・・

図鑑をめくってみましたが、大きくても体長は15センチくらいまでです。
そうですよね??
きっと、このコウモリの頭蓋骨だけ、大きく作ってあるんですよね??

まぁ、それはともかく、琵琶湖博物館、行ったことありますか?
入場料600円ですが、コストパフォーマンス、すごくいいと思います。
いろんな展示があって、見ごたえがあるし、触れるものがたくさんあるので、いっぱい遊んだ気分になります。
淡水魚水族館は、同じような魚ばかりとはいえ、海水魚と違って水槽のガラスが薄いのかな。魚がすっごく間近で見られる感じがしておもしろいですよ~。





土物語

2006-09-08 17:39:16 | 陶芸系
今日は藤本秀さんのところへ作品を戴きに伺いました。(藤本さん→こちら

藤本さんの陶房は、軽トラでしか入れないので、いつも迎えに来ていただく羽目に。申し訳ないと、一度、歩いて山に入ったら迷ってしまい、半泣きでSOSを頼んだことがあったくらいのところです。

が、さすがに、もう迷わない自信ができたので、今日は一人で山に入っていき、無事に到着することができました。
・・しかし、世の中私一人っきりなのでは、、と思わせるような怖さで、、でも、もし、そこで誰かに出会ったらもっと怖いという道です。

ま、何はともあれ、到着するとそこはなんだか別世界なんですよね~

これから冬までに3つ個展を抱えていらっしゃるとのことで、いろいろ新作も並んでいて見ごたえありました。

上記写真の解説です。

無釉薬の焼締めに美の極致を感じる藤本さんにとって、土は命。
自ら山を歩き、「これを焼いてみたい」と掘ってこられたのが最初の写真。
それを砕いて精製したのが次。
それに水を足し、こねて乾かして、を繰り返して粘土状にし、ろくろを使って成形したのが次。
藤本さんの作品も窯に入るまでは、真っ白でつるんとしているんですねー。

それを穴窯に入れ、5日間火を焚き続け、その後じっくり5日間かけて冷まして、窯から出すと、最後の写真のように。
まさに、土をコントロールした後は、炎が描く芸術、というわけです。

調度品に、、と思うようなものばかりですが、きっと食卓でも輝くはず。
私にも使えそうな小皿を戴きました。頑張って使いこなしてみようと思います!
その様子は、また次回!

早稲田予備校・名古屋校!

2006-09-07 10:38:22 | 子育て系
昨日は、私が名古屋でOL時代を過ごした早稲田予備校・名古屋校のことをいろいろと思い出した一日でした。カウンセラーと言う名で学校事務員兼クラス担任を仕事としていました。
ワセヨビ名古屋校は、巨大な河合塾・代ゼミに挟まれてこじんまりとしていましたが、たくさんの卒業生がよーく遊びに来てくれる楽しい場所でした。
名古屋校はつぶれてしまい、また、私が引越しを重ねていたために、すっかり同僚だったみんなや生徒達と連絡が取れなくなってしまいました。
・・・誰か見てたら連絡してね。

さて、なぜ、突然、ワセヨビを懐かしんだかと言うと、皇室に男児が誕生したことで、周囲が盛り上がっていたからです。

ワセヨビの私の担任クラスにいわゆる皇室オタクの生徒が居て、ある日、彼は「これ読んでみて」と勝手にPrince Hirohito著の本を私の前に置いていったのでした。「えぇーっ」と思いながら読んだのですが、それが面白かったんですよね~。
もう15年近くも前のことなので、ウラ覚えですが、プリンスがイギリス留学へ行った際のエピソードがとても印象的でした。マグカップを部屋のどこに置くか、というようなことを決めるが初めてだったとか、町のちょっとしたフェスティバルへ出掛け、大道芸人と触れ合う、、、知らない人と身体が触れるのが初めてだったとか、そんなエピソードだったと思います。

私が、面白かった!という感想とともにその本を返したときの彼の笑顔。
しかし、彼の記憶はそこまでで、、、。大学、どうなったんだっけ。。
と、思い始めたら、あの子たちは今頃どんな大人になっているのだろうか、と100人以上の生徒達のことがとても気になり始めたのです。予備校で過ごす一年。なかなか試練の時。でも逆に、とても夢のある時期だったはず。懐かしい3年間です。

ところで、こちらの民放では、“アメリカのCNNでは、It’s a boy! と大々的に報じられた”と誇らしげに紹介していましたが、実際、雰囲気はどんなもんだったんでしょう?
「男の子にこだわっていることが摩訶不思議」と言う雰囲気は、、なかったのかな??なんて思ったりして。

南紀白浜・アドベンチャーワールド

2006-09-05 09:33:09 | お出掛け
9月最初の週末、2泊で南紀白浜へ。誰かのエッセイに「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」をモットーにしている、という素敵な言葉がありましたが、とりあえず、遊ぶ方に関しては、この週末、王様のように遊んだ充実感!

9月に入っての海水浴だったので、人ごみがなかったのがまず嬉しかった~
次に、海を見渡せる高台にあったホテルの温泉の素晴らしかったこと~
それから、アドベンチャーワールドの楽しかったことったら!

アドベンチャーワールド、必勝法です!
まず、開園9時30分より少し早く到着し、ゲートで並ぶべし、です。
ゲートから10Mほどのところに、各アトラクションの予約ブースが設置されるので、作戦を練ったうえで、小走りせねばなりません。
我が家は、パパが「ミステリーツアー」に走りこみ、私と娘で「アシカとふれあい」に。
このタイミングで予約しないと、あとで子どもが「私もやりたーい」と泣き叫んでもどうしてあげることもできません。情報戦なのです。

ミステリーツアーは、一人1000円、1時間程度のツアー。
私たちのツアーは、お姉さんに案内され、徒歩で園内を廻りました。
1.メディカルセンター(入院中の動物達のお見舞いと、手術室の見学など)
2.イルカとふれあい(一家族ずつ、イルカと握手したり、餌をあげたり、芸をしてもらったり。充分時間をとってくれました)
3.ラッコとふれあい(ラッコの水槽の中へ。<水には入りません>氷を一つ、ラッコへ手渡し)

それぞれの場所で、係員さんとお話しでき、我が家3人は質問がつきませんでした!面白かったですよ~!

その他、ショー、サファリツアー、ふれあい広場、遊園地、、遊ぶところがありすぎ!
サファリパークの方は、ライオン、くま、タイガーなど、ツアーのバスに合わせて餌を与えてくれ、ライオンが肉を食いちぎる姿など迫力満点の様子を見ることができました。
とにかく、いろいろなところにお客さんを楽しませる工夫があり、1日ずっとワクワク・ドキドキでした。

ホテルは、ラフォーレ白浜。展望家族風呂が追加料金無しで入れるので、私たちにはお得感いっぱい。料理もYammy!だったし、最終日、チェックアウトを済ませてからビーチへ行きましたが、プールサイドのシャワー室を使わせてもらえたので、快適。すっごく満足でした~。