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Hi! from Shiga 信楽の器と私の日常

米国ヒューストンから滋賀に移り住んで2年。子育て、信楽焼の器販売、自宅英会話、、、楽しいこと満載の甲賀Lifeです。

秋色の器たち

2007-09-11 12:23:12 | 陶芸系
昨日、今日とヒンヤリしている甲賀です。
夏休みが明けて、首からフェイスタオルを垂らして帰ってきていた娘も、
今朝は上着を着て行きました!

こうなってくると、、、、信楽の器たちのシーズン到来です。

先日お邪魔した山本泰三さんの陶房で頂いた「黄粉引の器シリーズ」、素敵ですよ。

左は、コーヒーがとっても美味しそうに見えるカップ&ソーサー、
中央、お茶碗としてもスープ、味噌汁のお鉢としても使い勝手のよい小振りの鉢、
右、毎日でも使いたくなる浅鉢、、、

ほんの数点ですが、Mika's Selectionにアップしましたので、
どうぞご覧くださいませ~

昨日の夕方、お隣のMichikoさんが、
「シフォンケーキ焼いたの~」
って持ってきてくださった!
「通常のレシピよりお砂糖の量を半分にしてあるから、クリームつけたほうがいいかも」
っておっしゃったので、お薦めどおり、翌日まで冷蔵庫に冷やして、
あとから生クリームを付けて頂こうと思っていたのですが、、、
娘と一緒に一口、つまみ食いしてみると、、

ふわふわで、もっちりしていて、ほんわか甘くて、

めっちゃくちゃおいしい!

二人で感動して、ミルクたっぷりのラテと一緒にさっさと食べてしまいました;

天然酵母や国産小麦にこだわってパンやケーキを焼かれるMichikoさん。
甲賀では、まだ、お気に入りの「うきうきタマゴ」とやらを
見つけられないそうで、このシフォンも彼女的には「まだまだ」なんだそうです。

ほんの数分後に、すっごく美味しくて、写真まで撮りました~
と、報告に行ったら、
「もー食べちゃったの?!」
と驚きつつも、
「またじゃんじゃん持っていくわ~」
って。

きゃー!うれしぃ~~~!!

信楽散策

2007-09-05 14:44:46 | 陶芸系
家のアパート、しばらくお隣さんが空き家だったのですが、
夏休みに女の子二人を含むご家族が越してこられました。

娘は、ドアを開けるとすぐお友達のお家なので、すごく嬉しそう。
私も、名古屋出身のMichikoさんとは、おしゃべりが尽きず、楽しいこの頃です。

さて、そのMichikoさんは、雑貨屋さん大好きで、お部屋もとてもおしゃれ~に
されている方。ここでの暮らしは、静かで緑が多くてすごくいい!
と、おっしゃっるけど、雑貨屋さんが無いのが寂しい、と。
それなら、信楽へゆきましょう~、ということで、今日は、一緒にお出掛けしました。

まずは、好きだろうなぁ~と思って、山本泰三さんの陶房へ。
「暖かい感じがして、好き~」
と、予想通りの反応^^
秋に向けてのMika's Selectionでの商品選びにアドバイスいただき、
お家カフェっぽい器をセレクトしてきましたよ。

それから、ギャラリーが素敵な谷寛窯へ。
建物全体がすごくいい雰囲気なんです。
「こんなところがあるんだ~」
と感激してくれたので、うれしかった私。
美味しいお茶を頂き、奥さんから信楽や京都の魅力を聞いて、ほっこりした時間を。
そして、別棟では、芳山先生がロクロをひいておられたので、しばし見学。

その後は、陶芸の森のカフェテリアへ。
施設の中のカフェテリアって、ちょいと適当な食べ物のところが多いけど、
ここは、なかなかおすすめですよ。
じっくり手を掛けた自家製がでてきますから。
私が好きなのは、「盛岡冷麺」。歯ごたえも、スープも韓国の冷麺のような感じで美味です。
でも今日は、以前から気になっていた「たぬきご飯」を注文。
いろいろな薬味の乗ったご飯なんですが、後半はだし汁を掛けて頂くというもの。
おいしゅうございましたよ~

高原にある信楽の街。既に夜は冷え冷えしているとのこと。
信楽の秋、いいですよ~
ベストシーズン間近です。みなさん、ぜ~ひ足を運んでくださいませ。

束の間の休息

2007-07-31 15:29:31 | 陶芸系
今日は、小学校のプール開放の日。待ってました!
おかげで、娘は、1時半から4時半まで確実に留守なのだ~

アイスコーヒーなんて淹れちゃって、
カステラにアイスクリームを添えちゃって、
ひとりでお茶しちゃおっと。

山本泰三さんのカップとお皿です。夏にも使える陶器ですよ~
Mika's Selection覗いてみて下さいね)
カップはビアタンブラーなんですが、冷たいお茶やコーヒーもいいでしょ?
なみなみにいれて350cc入るので、グビグビ飲みたい時にはGOOD!

さて、そろそろショップにも新作を投入したいところなのですが、
なかなか一人で出掛けられず。
陶房に子連れで行くのは、ちょっとねぇーー。コワイ。>触っちゃだめっ!
ってヒステリックになりそうな自分が、ね。

娘は、毎日、近所の友達と遊んでいるので、私は私でいろいろできるのだけど、
なんせ、近所でブラブラしているだけなので、突然襲撃されるのです。
汗びっしょりの子どもが4,5人、どやどややって来て、甲高い声で大騒ぎ。
ひとしきり騒いで、また次の場所へと移動していく、、、
みんな水筒持参して、限られた場所で、あれこれ工夫しながら遊んでいる様子は
とても微笑ましいんですけどね。

こないだ、襲撃されているとき、たまたま母から電話。
受話器を通して聞こえる子ども達の大歓声を聞いて、
「夏休み、どーしてるかな、と思って電話したけど、元気そうだね」
と。
暑い夏じゃ~

待ちに待った新作です~

2007-07-21 08:53:28 | 陶芸系
竹口要さんの新作が、やっと頂けました~

ひとつの定番って、こんなに長い年月をかけて出来上がるんでしょうか。
初めて陶房にお邪魔した冬に、試作品を拝見。
可愛いし、使いやすそうで、「欲しい」光線を出したんですが、
「まだ、試作の段階なんですよ」
とのこと。
何パターンも作って、春の陶器市やその他の展示会で反応を見つつ、
また練り直し、、、、
「まだ??」「まだです」
が続き、やっと!!!

最初に見たときは、もう少し高台が広くて、蕎麦チョコ風でしたが、
出来上がったものは、少し、個性的な雰囲気かな。
素敵です。

昨日、伺ったとき、他にも見慣れないモノが。
いいなぁ~と思ったのですが、
「それ、半年前のオーダーで、やっとできたんですよぉー」
・・・
「ほんとに、少しずつ少しずつ出来上がっていくんですねー」
「いやぁ、すみませーん」
とのことで、、、。

Mika's Selectionでも、竹口さんの白シリーズは、随分お待たせしている状況です。
申し訳ありません、、、の一言なのですが、お客様に恵まれております!
皆さん、手作りの器との付き合い方をご存知なんでしょうね。
時間と手間を掛けて出来上がってくる、、、これも魅力ですよね。

写真のお鉢セット、ラインとドットの2タイプです。
セットにしていますが、単品もOKです。
単品の場合、メールにてご連絡下さいませ~

陶房への道

2007-07-10 10:37:39 | 陶芸系
藤本秀さんの陶房へぐい呑みを見に行きました。
雨が降ると、いつもは小さな小川の水かさが増します。
私の車では入れないところなので、ザブザブと水遊びしながらの道のりとなります。
・・・とっても綺麗な水なので、大歓迎なんですけどね^^

そして、ここ数週間のうちで、すっかり草木が伸び、なんだかジャングル状態。
道幅が狭くなったような・・・。草むらでカサコソ音がすると、ちょっとこわい・・

東京での個展を終えて間もないためか、ワーカホリックの藤本さんも少しゆっくりされていたような、、。
東京での出来事を聞き、そして、お留守の間の信楽での出来事をお話ししていました。

個展でも自分の思うとおりの世界が作れるわけではない、、、とおっしゃる藤本さん。
もっと自分の思いを表現できる場所が欲しいなぁーーと。
で、今、ホームページはどうだろうかと思案中だそうだ。
それは、きっと素晴らしい世界ができることだろうと賛成するものの、
妥協を許さないであろう藤本さんにとって、ホームページに手を掛け出したら
どれだけ時間が必要となることか・・

でも、作家さんたちは独特の世界観を持っているので、
自ら綴る言葉や、創り上げる画像って、すごく興味あります。

私がお客様とのやりとりを作家さんたちに話すせいか、皆さん、かなり
ネットの世界にも興味をもたれてます。
さてさて、どなたのサイトが立ち上がるでしょうか。

器を使う側にとって、作り手の声が聞こえるって、なかなか
魅力的ではありませんか?
私も微力ながら協力してみたいと思います~

梅ワイン

2007-07-04 12:57:23 | 陶芸系
先日、キャンプからの帰り道、紅葉で有名な滋賀の永源寺付近を走っていると、
「ひとみワイナリー」
の看板が。
付近にはブドウ畑があり、そして「美味しいフランスパン」の文字も見えたので、興味津々。立ち寄ってみました。

あれこれあれこれ試飲させていただき、私が選んだのはこの一本。
本当は、「ん、うま~い!」という赤ワインが別にあったのですが、
予算の都合上、、、、、、
でも、梅の香りたっぷりのこのトロ~ンとしたワインも美味!
いわゆる、アイスワインやマスカットワインのよう。
とはいえ、あまり呑める方ではないのです。
たっぷりの氷を加えて。。

さて、氷を加えるとなると、ワイングラスって、冴えないかんじ。
そんなとき、、、
こんな焼酎カップ、フリーカップ、なかなかいけると思いません?!

Mika's Selectionに新しい作家さんが登場です。
綺麗な人ですよ。山本泰三さん。
ほんの数点なのですが、冷たいものに合う器たちです。
お皿とカップ。どうぞご覧下さい~<こちら>

梅雨の晴れ間

2007-06-28 14:52:16 | 陶芸系
梅雨の間の晴れって貴重な気がします。
思い立って、以前から、訪ねてみたいと思っていた作家さんに
電話を入れてみましたところ、快くOKを頂いたので、
そそくさと出かけてみました。

小奇麗で、あじのある陶房でした。
器も素敵だ~!
夏だし、アイスラテなどに合うカップ、
涼しい演出ができるような器を探してみました。

写真右、どうでしょう?
7月にアップしますので、お楽しみに!!

で、帰り道。
いつもの道ではなく、ナビが裏道らしき道を示すので、
したがってみることに。
道の真ん中にお茄子の落し物があるような民家の間を抜けて
細い一本道へ。新緑が美しい渓谷。

なんと涼しげ!
さすが、関西の軽井沢。
・・先日、県庁の人が、信楽はこう呼ばれていると教えてくれました。
・・・・ほんと??

と、呑気に写真を撮っていたら、前からトラックがやってきて、大往生。
そして、行けども行けどもこんな道なので、
「やはり、旦那にはちゃんと行き先を行ってから出かけよう」
と思いました。
遭難しても見つけてもらえ無さそうなんだもん・・・・

何はともあれ、無事に帰宅し、やるべきことをさっさと済ませたので
レンタルしているDVDを観よっ!
今更なんですが、、「パイレーツ オブ カリビアン」
1をテレビで観てエンジョ~イ。2を借りてきて、3作目は昨日、
一人でシアターへ行って観てきました。
ウィル・ターナー、かっこいぃ~~~~



信楽の企て

2007-06-24 09:13:35 | 陶芸系
梅雨の合間、からりと晴れた昨日、信楽でちょっと楽しい出会いがありました。

以前からお世話になっている信楽の作家さん、田村静夫さんに誘われて出かけた
「信楽陶芸の森」。
彦根にある「ミシガン州立大学」のサマーセメスターにやって来ている
大学生11人がツアーするというので、ご一緒させていただいたのです。

彦根にあるこの大学。全米の大学から各セメスターごとに、
日本語を学ぶ学生がやってきます。
今回の学生さんたちは、6月1日に到着し、8月最初までの2ヶ月を過ごすそう。
「成績優秀な生徒ばかりです」
と紹介されたとおり、賢そうな学生さんたちでした~

で、何をしたかというと、陶芸の森をぐるりとまわり、
窯焚きの見学、美術館の見学、
そして、産業展示館では、展示してあるいろいろな「信楽焼」の評価を。
アメリカ人の目で信楽焼を見てもらい、講義室にて各意見を発表してもらいました。

おもしろ~い!!

タヌキの評判悪し!
引率の滋賀県庁国際部の方々は苦笑い^^!
そんなに、むちゃくちゃ言わなくても・・・という発言に、
声を出して笑ってしまった私です。あはは

信楽焼のシンク、照明が評判良し。
また、「食器はもっと大きい方がいい」という意見とともに、
「小さなお皿もDisplayには使えそう。とてもかわいい」という意見も。
そのほか、彼らの意見、とっても面白かったです。

お昼を食べたあとは、田村さんの陶房「しんにょ」に移り、作陶体験です。
作家さんのお手本はいつだって 「かんたんそ~」。
ですが、やってみるとそうはいきませぬ。。。
通訳のお手伝いも忘れ、私も娘も旦那も必死に粘土と格闘です!

みんなとても楽しそうに、
そして、ものすごく集中して作品づくりをしていました。
3時間後、田村さんの奥様が素敵なテーブルをセットしてくださり、
お茶タイム。

お別れのときには、みんなさん、
「また来たい!」
と。また、会えると良いです~



一周年スペシャル市です~

2007-06-14 00:34:38 | 陶芸系
信楽焼ウェブショップ、Mika's Selectionが開店して一年が経ちました。
サイトをご覧頂いている皆様、ありがとうございます!

お散歩中の信楽で見つける器たちの素敵なこと。
作家さんたちの真摯な態度。穏やかな人柄。魔法の手。
古い古い歴史を持つ伝統工芸品。アートであり、日用品である器。
なんとも素敵じゃないですか、信楽。
器も、街も、人も。

作家さんたちに協力していただきながら、そして、ご連絡くださる遠くの見知らぬ方々のメッセージに励まされ、癒され、、、一年が経ちました。
皆々様に、感謝、感謝です。

とはいえ、まだまだ勉強不足です。
やりたいこと、知りたいこと、いっぱいの毎日です。
これからも、私なりのペースで頑張ってゆきますので、時々遊びに来てくださいませ~!

6月30日までの期間限定スペシャル市を始めました。
春の陶器市で吟味した作品達を、今だけ価格でご紹介です。
ほんの数点ではありますが、どうぞ、ご覧下さいませ。
「信楽の手仕事・Mika's Selection


リーフパイ

2007-06-06 10:46:04 | 陶芸系
Club Harieのリーフパイ・ミニを戴きました。
・・・食べ過ぎないように、お皿に出して、ブレイクです。

奥田章さんの「飯椀」なんですが、デザートカップや、カフェオレにもよく合いますよ。

昨日、福田英明さんのところにお邪魔したら、偶然奥田兄弟もいらっしゃって、一昨日終了した大阪でのテーブルウエア展のことから始まり、器の見せ方、扱い方、そして、今後の信楽についてなどをおしゃべりしてました。

福田さんは頭が柔らかくて、なかなか斬新なことをおっしゃるので感心です。
その福田さんに尊敬の念を抱いているような奥田章さん。
大阪の展示会でのディスプレイはピカイチだったと評判でした。
奥田さんも、「自分の道がはっきりしてきました」と。

モノを創り出して行く仕事って、とても奥深く感じます。

来週、サンフランシスコからの来客とのミーティングに同席させてもらうことに。
信楽もいろいろ動きがありそーだなぁ~。わくわく。

ところで、このリーフパイ、合格のお祝いに頂いたのです。
中学二年生のMariちゃん。オーストラリア・ホームステイに応募し、その試験のために、家で付け焼刃レッスンを数回。
英会話初挑戦の彼女だったので、厳しいかなーーと思ったのですが、資質がいいんだもん。しっかり合格。
中学二年生で、自分から「行きたい」とプログラムを見つけて、応募し、勉強し、そして、実現させる。これって、すごいですね。機会があるという幸運もありますが、私の脳天気なローティーン時代を思い出すと感心しきりです~