10月中旬走行中エンジン内から異音が発生。
今年の2月の車検でタイミングベルトも交換しまだ乗れると思っていたのに走行距離133,625キロで「チャレンジャー」は廃車となった。
ギアが滑るような音がする。
信号停止中からスタートしようとすると、ギアを入れてもスタートしない。一瞬あせるも、落ち着いて対応。
ハザードを付け、一度エンジンをきってみる。
そして再起動。ギアをドライブに入れアクセルを踏む。
車はそっと前に出た。
ホッとした気持ちと、どうしたんだろうと不安な気持ちが押し寄せる。
さの後は、何もなかったようスムーズに走行してくれた。
いったい何が原因だったのだろう。
その後数日何ごどもなく、動いてくれてた愛車の三菱「チャレンジャー」が、またもやトラブルを起こす。
スタートができるも、シフトアップしていかない。
何かの拍子で5速まシフトアップするも、滑るような異音がすると減速してくるので、路肩に車を止める。
そして再起動するとまた走り出す。
こんな調子では安全に車を走らせることができない。
早速家に帰りネットで検索すると、どうやらミッションのトラフルらしい。
意を決して市内の三菱の整備工場に持ち込み診察をして貰う。
診察の結果はミッションのトラブル。
2速と4速のギアに入りにくくなっているとの診断。
修理代金がかなりかかるとのこと、乗り換えを勧められた。
2014年バス釣り用のボートを牽引するための車として買った三菱の「チャレンジャー」であったが、遂にお別れをすることになるのか😢
今年の2月の車検でタイミングベルトも交換しまだ乗れると思っていたのに走行距離133,625キロで「チャレンジャー」は廃車となった。
11月5日買取り業者が「チャレンジャー」を引き取りに来た。
7年間で8万キロを走行した。
バス釣りやキャンプに大活躍、たくさんの想い出をともにした愛車「チャレンジャー」!
さようなら、そしてありがとう😊