昨日、10時半から寺を友人に留守番をお願いして、宥貴さんに会いに行ってきました。
12時半からの昼食の後1時半までが自由時間のようで、その時間に間に合うように車を飛ばします。
何とか間に合い、宥貴さんはまだ昼食をとっているようで、しばらく待っていました。
住職が「加行が終われば、もしかしたら家族が行けば一緒に過ごせるかもしれない。」と言うのでチョット期待していきました。
生徒監に「本日我々は会館に宿泊しますが、夕食を一緒に食べることはできますか?」と言うと
「いやあ、それは無理です。」 「ですよねえ(p_-)」
期待が膨らみすぎていて、会う前から少し凹み気味でした。
待っている間も、他の院生と少し挨拶を交わしますが、以前にもまして生き生きしています。
宥貴さん登場! 生徒監の先生に、隣の和室を使わせて頂きました。
3人が宥貴さんに詰め寄ってあれやこれや質問攻めです。
体調の事、行の事などetc...。
そのうち宥貴さんに「しーっ!もっと小さい声で」と注意されます。
行中の食事は、とても美味しい精進料理で満足していたようです。
今は行も明けてお肉も出るそうで、「今晩は牛丼なんだぁ(*^。^*)」と楽しみにしていました。
30分以上話ができました。

差し入れは食べたいものを聞いて買いに行くつもりだったので「何が食べたい?」
と聞くと「洋菓子系。 生クリームがいっぱいついたお菓子が食べたい♪」
また明日も面会をする約束をして部屋を出ると院生が何人か居ました。
お願いして写真を撮らせてもらいました。
こんな中で一応紅一点で修行をさせて頂いています。
皆さん良い笑顔です。

院生最年長のSさんが「ブログ、うちの家族が時々拝見していますよ」と言って下さいました。
嬉しいです(^^♪
Sさん、とてもにこやかにお元気にしてみえますよ。