辻元清美議員は『改革派の旗手』と言われ、安倍元首相.岸田首相とも国会で何度も激論を交わしてきた!今回の対談では①保険証を廃止マイナカードの不備②役に立たないトマホーク等43兆円もの防衛費の増額を斬る!
辻元清美議員は『改革派の旗手』と言われ、安倍元首相.岸田首相とも国会で何度も激論を交わしてきた!今回の対談では①保険証を廃止マイナカードの不備②役に立たないトマホーク等43兆円もの防衛費の増額を斬る!
辻元 清美(つじもときよみ)参議院議員(1期・比例代表) 1960年奈良県生まれ、大阪育ち、早稲田大学教育学部卒業。 学生時代にNGOを創設、世界60カ国と民間外交を進める。 1996年、衆議院選挙にて初当選。 NPO法を議員立法で成立させ、被災者生活再建支援法、情報公開法、男女共同参画社会基本法、児童買春・ポルノ禁止法などの成立に尽力する。 エイボン女性大賞教育賞受賞、ダボス会議「明日の世界のリーダー100人」に選出。 衆議院議員(7期) 2009年 国土交通副大臣(運輸・交通・観光・危機管理担当) 2011年 災害ボランティア担当の内閣総理大臣補佐官 2017年 女性初の国対委員長(野党第一党)等を歴任。 立憲民主党副代表、衆議院予算委員会野党筆頭理事、国土交通委員、憲法審査会委員、平和安全法制特別委員などを務める。 2021年衆議院選挙で落選するも、 2022年の参議院選挙で、比例代表で当選。 ■現在の役職 【参議院】予算委員、環境委員、憲法審査会委員 【立憲民主党】つながる本部本部長代理、ジェンダー平等推進本部副本部長 【議員連盟等】立憲フォーラム幹事長 著書 『へこたれへん。』(角川書店)、 『世代間連帯』(上野千鶴子氏と共著・岩波新書)、 『デマとデモクラシー』(イースト新書 刊)、 『国対委員長』(集英社新書 刊)など多数。 最新刊は『声をつなぐ』(中央公論新社 刊)