特派員レポートⅢ (21)

★特派員レポート№３★　【特派員Ｔ 筆】
～大江戸温泉物語之章～

風呂入り口
内風呂と露天風呂の入り口です。
人があまり多くなくてゆっくりと出来ました。

露天風呂は、
夜入ると周りが暗いので余計な景色が入らず、いい感じです。
疲れがとれます。
なので、露天風呂は朝より夜がおすすめです。
（朝は残念ながら雰囲気を壊してしまうものが視界に入ってしまいます。
もったいない。）

内風呂は中央に温泉があります。茶褐色です。
脇に「黄金の湯」というものがありますが、
こちらの方が成分は濃くなっているようです。
効能については、大江戸温泉のホームページがあるようなのでそちらを見てください。
http://www.ooedoonsen.jp/

あと、「絹の湯」という真っ白な風呂がありました。
どうもすっごくちいさい泡を発生させた
お風呂のようです。とても細かい泡なので白く見えるようです。

ほかには泡風呂やサウナなどがありました。
どのお風呂も湯加減をたしかめずに入っても大丈夫なくらいです。
（あくまで個人的にですが）
熱すぎず、温すぎずって感じです。

また洗い場は、ボディーソープ・シャンプー・リンスがありました。
内風呂については朝７：３０まで（入場）だそうです。