パリでの聖火リレーでの出来事。
チベット人暴徒が、中国人の障害者女性ランナーからトーチを奪おうとした。
「そんなことまでしたんか?」と中国のネットで非難轟々。
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みんなして、その男を調査してみる。
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その男が中国留学生等と仲良さげに歩いてる様な写真を発見。
一変して、
中共当局の偽装疑惑が浮上
在仏のある中国人女性留学生によると、
「留学生の友達の中に、顔の黒いチベット人に似ている一人が、
毎日300ユーロの日給でチベット人に偽装してリレーを撹乱するようにと誰かに雇われている人がいる。
もし撹乱の場面がテレビで取られたら、給料がもっと上がる」
のだという。
偽装によって事件を起こす。
それを口実にして相手を弾圧する手段は、独裁体制の国家が民衆を迫害する一貫の手法。
「六四天安門事件、法輪功弾圧のための天安門焼身自殺事件、ラサ・チベット人放火騒乱事件、すべて同じ手段を繰り返した」
チベット暴動の際に偽装工作が発覚したとたんに、工作員の写真が抹消されたが、
今回もネット上で交わされた偽装疑惑関連の記事が抹消されてゆく様だ。
ソースの写真と記事はこちら、
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d32396.html