今週に入って、体調不良を訴え早退したり欠席する生徒が増えました。
発熱や腹痛の症状が多く、中には39℃台の高熱を出す人も何人かいました。
そんな中、本日、医療機関を受診した生徒の中からインフルエンザA型の診断をうけた生徒が出ました。
流行期と同じように みなさん 手洗い・うがい・マスクの着用と十分な睡眠(休養)を心がけてください。
また、発熱があった場合は、学校の状況(罹患者がいる)をお医者さんに伝えていただいたうえで、
インフルエンザの検査をしていただくことをおすすめいたします。