昨日(7日)、二岡さんは日本ハムファイターズに移籍後
初ホームランを放ちました。古巣の東京ドームで。
昨日のブログ↓
【4月7日 vsロッテ】二岡、初HR含む3安打猛打賞☆チームも初勝利
初本塁打に猛打賞、チームも開幕後初勝利ってわけで、
スポーツ紙記事&写真もたくさん!
昨日のブログで載せられなかった追加分をこちらで。
(↑道新スポーツ4月8日の1面)
■二岡けん引、全員野球(北海道新聞 2009.04.08)
↓(抜粋)
勝利を演出したのは二岡だった。4試合連続で先取点を許したが、五回のソロで
振り出しに戻した。ロッテの唐川のスライダーに体が泳ぎながらも、うまくミートし、
左中間スタンドぎりぎりに放り込んだ。慣れた東京ドームだけに
「ベンチで、みんなに『打ち方を知っているな』と言われた」 と笑った。
■二岡 古巣東京Dでハム1号!猛打賞!(スポニチ 2009.04.08)
↓(抜粋)
ガッツポーズも笑顔もなかった。それでもナインの出迎えに二岡の表情は自然と緩んだ。
1点を追う5回、先頭で打席に入ると、唐川の真ん中高めのスライダーを中堅左へ運んだ。
プロ初本塁打も放った古巣・巨人の本拠地・東京ドームで待望の移籍後初アーチ。
今季初勝利の口火を切る一発に「勝ったのが一番良かった。
少し泳ぎ気味だったけど、多田野が頑張っていたので打てて良かった」
と喜んだ。
慣れ親しんだ球場で存分に暴れた。2回の第1打席では流しながらの左前打。
本塁打を挟み、7回にも内野安打で出塁し猛打賞。
「みんなに“東京ドームでの打ち方を知ってる”と言われた」
と照れ笑いを浮かべた。
巨人時代からおなじみの入場曲「スカイハイ」を引き続き使用。
「(金子)誠さんとかイナ(稲田)に
“変えるのまずいでしょ”って言われたんでね」
とすっかりチームにもなじんだ。苦労人の一振りに「さすがだね」と梨田監督。
東京ドームで輝いた頃の二岡の姿に戻りつつある。
■【日本ハム】二岡1号から8点今季初勝利(nikkansports.com 2009.04.08)
■二岡東京ドームで移籍1号!ハム今季1勝(nikkansports.com 2009.04.08)
↓(抜粋)
次々と浴びせられる祝福のハイタッチに、最高の笑顔で応えた。ファンも、チームメートも
待ちこがれた1発。二岡の移籍第1号アーチが、試合を動かし、今季初勝利を呼び寄せた。
1点を追う5回だ。唐川の変化球に体勢を崩されながらも、バットをしっかりとコントロール。
左中間スタンドへはじき返した。これまで何度も回った東京ドームのダイヤモンド。昨年までとは
違う仲間が待つベンチに戻ると、「さすが(東京ドームの)打ち方を知ってるな」
と冗談で迎えられた。梨田監督は「スイングは緩く見えるけど、それで飛ぶのが二岡の特長」
とニヤリ。続く7回にも大量点につながる安打を放ち、初猛打賞も記録した。
絶対的に少ない打席数を補うべく、全体練習や試合後は、ブルペンにこもって打撃練習を
繰り返した。ロッカー室では、オープン戦で2本のホームランを放ったルーキー大野の
ヘルメットに、自分のバットをかざしてこすりつけた。「これでオレも打てるようになるかな」。
プロ11年目、巨人で通算157本塁打を放った二岡が、プロ入りわずか数カ月の新人にすがり、
験を担いだ。冗談半分の気持ちはある。だが、苦しんでいたのは紛れもない事実だった。
楽天との開幕3戦目。初タイムリーを放った第2打席で感覚がよみがえった。
「ファウルを打ってる感じがよかった。それが今日につながったと思う」。
陰で重ねる地道な努力が、実を結んだ。「チームが勝つことが一番。
それに貢献していければいいなと思います」 。
09年日本ハム初白星と同時に、二岡の新たな挑戦も幕を開けた。
■日本ハムの二岡です!古巣本拠地で移籍1号(SANSPO.COM 2009.04.08)
↓(抜粋)
タイミングを外されても関係ない。バランスを崩しながら、スタンドまで持っていく。
真骨頂を発揮した二岡が、慣れ親しんだ古巣巨人の本拠地、東京ドームで大暴れ。
チームの開幕連敗を「3」で止める救世主になった。
「チームが勝てたことが一番なんで」
1点リードされた五回無死、“泳ぎながら”左中間席へ130メートルの特大弾。
梨田監督は「あれが二岡の持ち味。緩いスイングに見えるんだけどね」と絶賛した。
七回には二塁内野安打で逆転の口火を切った。3打数3安打の猛打賞で、主役を演じた。
再出発は順風満帆というわけではない。足の故障の影響でDHでの起用が続いている。
「ちょっとずつよくなっている」というが、実績があっても定位置は約束されていない。
だからこそ、練習前には1人別メニューで、古傷のある足の強化に取り組んでいる。
「先頭打者なら塁に出ることを、ランナーがいるなら、
かえすことだけを考えている」 。
■「ドームの打ち方うまい」…日本ハム二岡、古巣で1発(ZAKZAK 2009.04.08)
↓(抜粋)
巨人から移籍した日本ハム・二岡智宏内野手(32)が7日、古巣の東京ドームで行われた
ロッテ戦に「7番・DH」で先発。移籍後初の本塁打を含む3安打猛打賞の活躍で、
チームの今季初勝利に貢献した。
登場曲「スカイハイ」(往年のプロレスファンにはミル・マスカラスの入場曲としておなじみ)
だけは巨人時代と同じだ。二岡は「(金子)誠さんに『変えるのはまずいでしょ』と言われた」
と理由を明かす。
金子は二岡と同じ遊撃手でライバル関係にあるが、キャンプ中から二岡がチームに溶け込めるよう
気を使ってきた。というのも金子の実弟が近大時代に二岡の1年後輩で旧知の間柄。移籍が決まると
すぐに連絡を取り、「何も考えず北海道に来い」と声をかけている。
日本ハム応援団の「スカイハイ」から始まる応援パターンにはまだぎこちなさも残るが、
二岡が不動のレギュラーと認められるころには、巨人時代と遜色のない声援に変わっているはずだ。
「ベンチで、みんなに『打ち方を知っているな』と言われた」って!!www
いわゆるドームランってやつですかぁ~?w
いやいや、打ち方が上手いんですってばー!!
10年もお世話になった球場ですもの。
『スカイ・ハイ』の裏話。
誠さん&イナくん、“変えるのまずいでしょ”って、
よくぞ仰ってくださいました!分かってらっしゃる!w
たくさんの練習と足の強化、験担ぎ。。
顔には出さないけど、もがきながら、すごい頑張ってるんです二岡さん。
そして、結果が出た時の笑顔は最高です!!大好きです!!
努力の人・頑張り屋で負けず嫌い・笑顔がチャーミングw。
とっても魅力的なんですよ~♪
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初ホームランを放ちました。古巣の東京ドームで。
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【4月7日 vsロッテ】二岡、初HR含む3安打猛打賞☆チームも初勝利
初本塁打に猛打賞、チームも開幕後初勝利ってわけで、
スポーツ紙記事&写真もたくさん!
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(↑道新スポーツ4月8日の1面)
■二岡けん引、全員野球(北海道新聞 2009.04.08)
↓(抜粋)
勝利を演出したのは二岡だった。4試合連続で先取点を許したが、五回のソロで
振り出しに戻した。ロッテの唐川のスライダーに体が泳ぎながらも、うまくミートし、
左中間スタンドぎりぎりに放り込んだ。慣れた東京ドームだけに
「ベンチで、みんなに『打ち方を知っているな』と言われた」 と笑った。
■二岡 古巣東京Dでハム1号!猛打賞!(スポニチ 2009.04.08)
↓(抜粋)
ガッツポーズも笑顔もなかった。それでもナインの出迎えに二岡の表情は自然と緩んだ。
1点を追う5回、先頭で打席に入ると、唐川の真ん中高めのスライダーを中堅左へ運んだ。
プロ初本塁打も放った古巣・巨人の本拠地・東京ドームで待望の移籍後初アーチ。
今季初勝利の口火を切る一発に「勝ったのが一番良かった。
少し泳ぎ気味だったけど、多田野が頑張っていたので打てて良かった」
と喜んだ。
慣れ親しんだ球場で存分に暴れた。2回の第1打席では流しながらの左前打。
本塁打を挟み、7回にも内野安打で出塁し猛打賞。
「みんなに“東京ドームでの打ち方を知ってる”と言われた」
と照れ笑いを浮かべた。
巨人時代からおなじみの入場曲「スカイハイ」を引き続き使用。
「(金子)誠さんとかイナ(稲田)に
“変えるのまずいでしょ”って言われたんでね」
とすっかりチームにもなじんだ。苦労人の一振りに「さすがだね」と梨田監督。
東京ドームで輝いた頃の二岡の姿に戻りつつある。
■【日本ハム】二岡1号から8点今季初勝利(nikkansports.com 2009.04.08)
■二岡東京ドームで移籍1号!ハム今季1勝(nikkansports.com 2009.04.08)
↓(抜粋)
次々と浴びせられる祝福のハイタッチに、最高の笑顔で応えた。ファンも、チームメートも
待ちこがれた1発。二岡の移籍第1号アーチが、試合を動かし、今季初勝利を呼び寄せた。
1点を追う5回だ。唐川の変化球に体勢を崩されながらも、バットをしっかりとコントロール。
左中間スタンドへはじき返した。これまで何度も回った東京ドームのダイヤモンド。昨年までとは
違う仲間が待つベンチに戻ると、「さすが(東京ドームの)打ち方を知ってるな」
と冗談で迎えられた。梨田監督は「スイングは緩く見えるけど、それで飛ぶのが二岡の特長」
とニヤリ。続く7回にも大量点につながる安打を放ち、初猛打賞も記録した。
絶対的に少ない打席数を補うべく、全体練習や試合後は、ブルペンにこもって打撃練習を
繰り返した。ロッカー室では、オープン戦で2本のホームランを放ったルーキー大野の
ヘルメットに、自分のバットをかざしてこすりつけた。「これでオレも打てるようになるかな」。
プロ11年目、巨人で通算157本塁打を放った二岡が、プロ入りわずか数カ月の新人にすがり、
験を担いだ。冗談半分の気持ちはある。だが、苦しんでいたのは紛れもない事実だった。
楽天との開幕3戦目。初タイムリーを放った第2打席で感覚がよみがえった。
「ファウルを打ってる感じがよかった。それが今日につながったと思う」。
陰で重ねる地道な努力が、実を結んだ。「チームが勝つことが一番。
それに貢献していければいいなと思います」 。
09年日本ハム初白星と同時に、二岡の新たな挑戦も幕を開けた。
■日本ハムの二岡です!古巣本拠地で移籍1号(SANSPO.COM 2009.04.08)
↓(抜粋)
タイミングを外されても関係ない。バランスを崩しながら、スタンドまで持っていく。
真骨頂を発揮した二岡が、慣れ親しんだ古巣巨人の本拠地、東京ドームで大暴れ。
チームの開幕連敗を「3」で止める救世主になった。
「チームが勝てたことが一番なんで」
1点リードされた五回無死、“泳ぎながら”左中間席へ130メートルの特大弾。
梨田監督は「あれが二岡の持ち味。緩いスイングに見えるんだけどね」と絶賛した。
七回には二塁内野安打で逆転の口火を切った。3打数3安打の猛打賞で、主役を演じた。
再出発は順風満帆というわけではない。足の故障の影響でDHでの起用が続いている。
「ちょっとずつよくなっている」というが、実績があっても定位置は約束されていない。
だからこそ、練習前には1人別メニューで、古傷のある足の強化に取り組んでいる。
「先頭打者なら塁に出ることを、ランナーがいるなら、
かえすことだけを考えている」 。
■「ドームの打ち方うまい」…日本ハム二岡、古巣で1発(ZAKZAK 2009.04.08)
↓(抜粋)
巨人から移籍した日本ハム・二岡智宏内野手(32)が7日、古巣の東京ドームで行われた
ロッテ戦に「7番・DH」で先発。移籍後初の本塁打を含む3安打猛打賞の活躍で、
チームの今季初勝利に貢献した。
登場曲「スカイハイ」(往年のプロレスファンにはミル・マスカラスの入場曲としておなじみ)
だけは巨人時代と同じだ。二岡は「(金子)誠さんに『変えるのはまずいでしょ』と言われた」
と理由を明かす。
金子は二岡と同じ遊撃手でライバル関係にあるが、キャンプ中から二岡がチームに溶け込めるよう
気を使ってきた。というのも金子の実弟が近大時代に二岡の1年後輩で旧知の間柄。移籍が決まると
すぐに連絡を取り、「何も考えず北海道に来い」と声をかけている。
日本ハム応援団の「スカイハイ」から始まる応援パターンにはまだぎこちなさも残るが、
二岡が不動のレギュラーと認められるころには、巨人時代と遜色のない声援に変わっているはずだ。
「ベンチで、みんなに『打ち方を知っているな』と言われた」って!!www
いわゆるドームランってやつですかぁ~?w
いやいや、打ち方が上手いんですってばー!!
10年もお世話になった球場ですもの。
『スカイ・ハイ』の裏話。
誠さん&イナくん、“変えるのまずいでしょ”って、
よくぞ仰ってくださいました!分かってらっしゃる!w
たくさんの練習と足の強化、験担ぎ。。
顔には出さないけど、もがきながら、すごい頑張ってるんです二岡さん。
そして、結果が出た時の笑顔は最高です!!大好きです!!
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しかも東Dってのがミソだねwww
まぁこれからだよ!!!
『スカイ・ハイ』を聴いたら思い出すのでは?w
それじゃぁ~覚えてね!日ハムの二岡さんを!w