<レポート前編>のつづきです。
1962年、アメリカのヒットチャート1位になった曲。
すっごい人気だった人の歌。
■ 好きにならずにいられない ■(エルビス・プレスリー)
- CAN'T HELP FALLIN' IN LOVE -
フミヤの低音がカッコイイ♪
同じ頃、日本で大ヒットした有名な曲。
■ 見上げてごらん夜の星を ■(坂本九)
この歌は、フミヤはライブ中にちょこちょこ口ずさんでいた曲。
ステージで踊りまくって歌い終わって仰向けに寝転がった時なんかに
ふと歌ってたよね~。。
今回は、曇り空だったけどみんなが願えば星が見えるハズさと、
星が出てくるように願いながら歌ってました。
アタシも何度も夜空を見上げてました。星、見えたよ。。
ここからは『恋愛ブロック』(略してレンブロ)に入ります。
一番最初に付き合ったのは、幼稚園(って言ったっけ?)の時。
福岡は雪はなかなか降らないけど、降ったら雪合戦になり、
その時にやたらオレに雪球をぶつけてくる子がいて、こっちも
必死にその子にぶつけていた。そのうち雪球の形はハート形になった…
というわけです。(笑)
「○○子ちゃん」と名前も言ってたけど忘れちゃった。。
中学・高校と何人もの女性と付き合いました。
キスを覚え、必然的にHも覚え(笑)、恋愛は全て身になってます。
今となっちゃいい思い出です。なんて話して、
ドロドロした恋愛の歌じゃなくて、爽やかな曲を歌います。
男子はコレと決めたらコレ!キャロルならキャロルしか聴かない!
って感じなんですが、彼女から色々教えてもらった曲ですねー。と
■ サボテンの花 ■(チューリップ)
■ SWEET MEMORIES ■(松田聖子)
おぉ~~!同郷・久留米出身の聖子ちゃんの歌!
女性の歌を歌うって意外だけど、ちゃんと自分の歌のようになってました。
しっくりきてて、良かった。綺麗だったな。
そしてまた一緒に口ずさんでしまうアタシ・・・。
この辺は、フミヤのカラオケ大会のよーな、一人ミュージックフェアのよーな、
そんな雰囲気でしたよ。(笑)
■ SATURDAY NIGHT ■(ベイ・シティ・ローラーズ)
ファンは一斉に立ち上がるけど、ちょーっと中途半端なノリでした。(苦笑)
最近、こんな曲作っちゃいました!と
■ 下北以上原宿未満 ■
なんか、どーしたんだ?ってくらいめちゃくちゃカワイイ曲でした。
♪例えば○○△△ 例えば○○△△
って耳に残る感じの曲。
フミヤも「きっと帰りはみんなの頭の中でグルグルします」と言ってて、
その時はそうそう!きっとそーなるぅー!と思ってのに、
忘れました・・・。スンマセン・・・。
どんなだっけぇ~???と気になります。。
■ 青春の道 ■
この曲も好きだなぁ~~
そして、
今までで藤井郁弥が一番泣かせた曲。
沢山の子(ファン)を泣かせてしまった曲。
ラストソング!(エェ~~~~!!!!!)
ん?なんだろ??“Long Road”かな?“True Love”はちょっと違うよな?
と考えてたら・・・
■ 夜明けのブレス ■
そっか。そっか。。
郁弥が結婚する時の、郁弥が奥さんのマチコさんに贈った曲。
結婚発表があって出された曲。。
「郁弥~~!結婚しないでぇ~~!!(泣)」ってことだな。
ってか、アタシは泣いてませんがなにか??
歌い終わると、「今日はどうもありがとー!」とステージから去って行った。
☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆
“SATURDAY NIGHT”からスタンディング状態だったので、
いったん椅子に座って、さてこれから「アンコール!アンコール!」って
手拍子しなきゃなぁ~っていう時、早くもバンメン&フミヤ再登場。はやっ!
「アンコールどぉもありがとう!」とフミヤ。
へっ!?まだアンコール!ってしてませんが?(苦笑)
「門限があるからさっ!とっとと歌うぜ!」
とっととってぇ~!!(怒)
「しょーがねーだろっ!
じゃなきゃ歌ってる途中でみんなを帰さなきゃならないし!ヤだろ?」
とアンコールに突入です。(笑)
■ 君が僕を想う夜 ■
ファンの中からは曲始まりに「キャァ~♪」と喜ぶ歓声も。。
しっとりと聴かせてくれました。
日本が平和でありますように。。
世界が平和でありますように。。
地球が、宇宙が、みんなが平和で幸せでありますように。。と
■ I have a dream ■
なるほど。なるほど。。
この曲では、フミヤが「Come on !」「Everybody Say !」と
一緒に歌うように促すので、ファンも一緒に声を出して歌いました。
なんか、なんかね、気持ち良かったの。
チェッカーズが好きだぁ~って。。
フミヤとファンが一緒に歌ってるこの一体感とゆーか、
この空間が、この一瞬が心地良かったの。
ずっと一緒に歌ってたいなぁ~と思った。。
“インザムード”は流れないけど、ライブは終了。
あれ?アンコールでメンバー紹介すると思ってたのにやってない。
時間が足らなかったのか?忘れてしまってるのか??(ヲイ!)
お隣さんから
「昨日はアンコールでメンバー紹介やったのにぃー!忘れてるぅー!」
という会話が聞こえてきた。やっぱりそーなのか??(苦笑)
フミヤは脱いでたトレンチコートを着て、
忘れてるなんて素振りも見せずにステージの左端から順に手を振っている。
「今日は本当にどうもありがとう!楽しかったよ!
夏にライブがあっからさ!また一緒に遊ぼうゼ!バイバイ!!」と
ステージを左から右に手を振りながらゆっくり移動して、
最後に投げキッスをして消えていきました。。
時間ピッタリの8時半ちょっと前。
2時間のライブって、あっとゆー間だねぇ。。
境内を出た所の右端(グッズ売場の後ろ)に人だかりができてて、
みんなカメラや携帯で何かをパシャパシャ撮っている。
何かと思ったら、平安神宮に寄付した人(?)の名前が
板に書かれて掲げてあって、そこに 藤井フミヤ の名前があった。
板(木)が新しいからまだ白くて綺麗だから目立っていた。
アタシもH子ちゃんも地元民だからいつでも来ようと思ったら来れるのに、
携帯のカメラで撮ってみました。
高い位置にあるので、携帯でズームにして撮るからブレてブレて、
何度も撮り直したっちゅーねん。(笑)
そして、近所の喫茶店で「えっとぉ~、何を歌ったっけ~?」と
思い出しながらお茶。(モカブレンドコーヒーが美味しかった!)
なぜかダメ出しなんかもしちゃったりなんかしちゃって。。(笑)
そして、マサハル作曲の歌を歌ったのはスゴイことだ!と関心。
今回の選曲、20曲中8曲という半分弱がカバー曲だった。
郁弥の半生を振り返るということで、その時代に流行った曲も
盛り込まれる形になった。
FF限定ライブだからこそ、藤井郁弥という人物像をある程度知っている
ファンを前にしてのライブだからこそ出来る選曲だったと思う。
平安神宮という場所柄、ガンガン盛り上がる派手な曲が出来ないのは
残念だけど、実にコアなライブだったなぁ~♪
フミヤ本人も日記で
「今回の2日間はいろんな意味でありがたかった。
だってFFがあれだけ集合したんだぜ!。こんな楽しい日があるもんか!
俺はまぁこう言っちゃなんだけど、いつもよりマジこの2日間頑張って
歌ったよ。普段もマジに歌ってるけど!あたりまえじゃん!
まぁとにかくありがとう!」
と興奮気味に語っておられ、FF限定ってことを意識してくれてたので、
参加して良かったと思う。
しかし、門限あと30分長くならないかなぁ~(苦笑)
平安神宮のライブ、フミヤは気に入ってくれてるみたいなので、
きっとまたやってくれるだろう。
次はどんな趣向を凝らしてくれるのか楽しみだねっ。
ある意味期待を裏切る、裏の裏をかくようなフミヤのアイデア。
フミヤのライブは毎回変わっていて面白い。
↓コアなライブだと思った人はポチっとな
1962年、アメリカのヒットチャート1位になった曲。
すっごい人気だった人の歌。
■ 好きにならずにいられない ■(エルビス・プレスリー)
- CAN'T HELP FALLIN' IN LOVE -
フミヤの低音がカッコイイ♪
同じ頃、日本で大ヒットした有名な曲。
■ 見上げてごらん夜の星を ■(坂本九)
この歌は、フミヤはライブ中にちょこちょこ口ずさんでいた曲。
ステージで踊りまくって歌い終わって仰向けに寝転がった時なんかに
ふと歌ってたよね~。。
今回は、曇り空だったけどみんなが願えば星が見えるハズさと、
星が出てくるように願いながら歌ってました。
アタシも何度も夜空を見上げてました。星、見えたよ。。
ここからは『恋愛ブロック』(略してレンブロ)に入ります。
一番最初に付き合ったのは、幼稚園(って言ったっけ?)の時。
福岡は雪はなかなか降らないけど、降ったら雪合戦になり、
その時にやたらオレに雪球をぶつけてくる子がいて、こっちも
必死にその子にぶつけていた。そのうち雪球の形はハート形になった…
というわけです。(笑)
「○○子ちゃん」と名前も言ってたけど忘れちゃった。。
中学・高校と何人もの女性と付き合いました。
キスを覚え、必然的にHも覚え(笑)、恋愛は全て身になってます。
今となっちゃいい思い出です。なんて話して、
ドロドロした恋愛の歌じゃなくて、爽やかな曲を歌います。
男子はコレと決めたらコレ!キャロルならキャロルしか聴かない!
って感じなんですが、彼女から色々教えてもらった曲ですねー。と
■ サボテンの花 ■(チューリップ)
■ SWEET MEMORIES ■(松田聖子)
おぉ~~!同郷・久留米出身の聖子ちゃんの歌!
女性の歌を歌うって意外だけど、ちゃんと自分の歌のようになってました。
しっくりきてて、良かった。綺麗だったな。
そしてまた一緒に口ずさんでしまうアタシ・・・。
この辺は、フミヤのカラオケ大会のよーな、一人ミュージックフェアのよーな、
そんな雰囲気でしたよ。(笑)
■ SATURDAY NIGHT ■(ベイ・シティ・ローラーズ)
ファンは一斉に立ち上がるけど、ちょーっと中途半端なノリでした。(苦笑)
最近、こんな曲作っちゃいました!と
■ 下北以上原宿未満 ■
なんか、どーしたんだ?ってくらいめちゃくちゃカワイイ曲でした。
♪例えば○○△△ 例えば○○△△
って耳に残る感じの曲。
フミヤも「きっと帰りはみんなの頭の中でグルグルします」と言ってて、
その時はそうそう!きっとそーなるぅー!と思ってのに、
忘れました・・・。スンマセン・・・。
どんなだっけぇ~???と気になります。。
■ 青春の道 ■
この曲も好きだなぁ~~
そして、
今までで藤井郁弥が一番泣かせた曲。
沢山の子(ファン)を泣かせてしまった曲。
ラストソング!(エェ~~~~!!!!!)
ん?なんだろ??“Long Road”かな?“True Love”はちょっと違うよな?
と考えてたら・・・
■ 夜明けのブレス ■
そっか。そっか。。
郁弥が結婚する時の、郁弥が奥さんのマチコさんに贈った曲。
結婚発表があって出された曲。。
「郁弥~~!結婚しないでぇ~~!!(泣)」ってことだな。
ってか、アタシは泣いてませんがなにか??
歌い終わると、「今日はどうもありがとー!」とステージから去って行った。
☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆
“SATURDAY NIGHT”からスタンディング状態だったので、
いったん椅子に座って、さてこれから「アンコール!アンコール!」って
手拍子しなきゃなぁ~っていう時、早くもバンメン&フミヤ再登場。はやっ!
「アンコールどぉもありがとう!」とフミヤ。
へっ!?まだアンコール!ってしてませんが?(苦笑)
「門限があるからさっ!とっとと歌うぜ!」
とっととってぇ~!!(怒)
「しょーがねーだろっ!
じゃなきゃ歌ってる途中でみんなを帰さなきゃならないし!ヤだろ?」
とアンコールに突入です。(笑)
■ 君が僕を想う夜 ■
ファンの中からは曲始まりに「キャァ~♪」と喜ぶ歓声も。。
しっとりと聴かせてくれました。
日本が平和でありますように。。
世界が平和でありますように。。
地球が、宇宙が、みんなが平和で幸せでありますように。。と
■ I have a dream ■
なるほど。なるほど。。
この曲では、フミヤが「Come on !」「Everybody Say !」と
一緒に歌うように促すので、ファンも一緒に声を出して歌いました。
なんか、なんかね、気持ち良かったの。
チェッカーズが好きだぁ~って。。
フミヤとファンが一緒に歌ってるこの一体感とゆーか、
この空間が、この一瞬が心地良かったの。
ずっと一緒に歌ってたいなぁ~と思った。。
“インザムード”は流れないけど、ライブは終了。
あれ?アンコールでメンバー紹介すると思ってたのにやってない。
時間が足らなかったのか?忘れてしまってるのか??(ヲイ!)
お隣さんから
「昨日はアンコールでメンバー紹介やったのにぃー!忘れてるぅー!」
という会話が聞こえてきた。やっぱりそーなのか??(苦笑)
フミヤは脱いでたトレンチコートを着て、
忘れてるなんて素振りも見せずにステージの左端から順に手を振っている。
「今日は本当にどうもありがとう!楽しかったよ!
夏にライブがあっからさ!また一緒に遊ぼうゼ!バイバイ!!」と
ステージを左から右に手を振りながらゆっくり移動して、
最後に投げキッスをして消えていきました。。
時間ピッタリの8時半ちょっと前。
2時間のライブって、あっとゆー間だねぇ。。
境内を出た所の右端(グッズ売場の後ろ)に人だかりができてて、
みんなカメラや携帯で何かをパシャパシャ撮っている。
何かと思ったら、平安神宮に寄付した人(?)の名前が
板に書かれて掲げてあって、そこに 藤井フミヤ の名前があった。
板(木)が新しいからまだ白くて綺麗だから目立っていた。
アタシもH子ちゃんも地元民だからいつでも来ようと思ったら来れるのに、
携帯のカメラで撮ってみました。
高い位置にあるので、携帯でズームにして撮るからブレてブレて、
何度も撮り直したっちゅーねん。(笑)
そして、近所の喫茶店で「えっとぉ~、何を歌ったっけ~?」と
思い出しながらお茶。(モカブレンドコーヒーが美味しかった!)
なぜかダメ出しなんかもしちゃったりなんかしちゃって。。(笑)
そして、マサハル作曲の歌を歌ったのはスゴイことだ!と関心。
今回の選曲、20曲中8曲という半分弱がカバー曲だった。
郁弥の半生を振り返るということで、その時代に流行った曲も
盛り込まれる形になった。
FF限定ライブだからこそ、藤井郁弥という人物像をある程度知っている
ファンを前にしてのライブだからこそ出来る選曲だったと思う。
平安神宮という場所柄、ガンガン盛り上がる派手な曲が出来ないのは
残念だけど、実にコアなライブだったなぁ~♪
フミヤ本人も日記で
「今回の2日間はいろんな意味でありがたかった。
だってFFがあれだけ集合したんだぜ!。こんな楽しい日があるもんか!
俺はまぁこう言っちゃなんだけど、いつもよりマジこの2日間頑張って
歌ったよ。普段もマジに歌ってるけど!あたりまえじゃん!
まぁとにかくありがとう!」
と興奮気味に語っておられ、FF限定ってことを意識してくれてたので、
参加して良かったと思う。
しかし、門限あと30分長くならないかなぁ~(苦笑)
平安神宮のライブ、フミヤは気に入ってくれてるみたいなので、
きっとまたやってくれるだろう。
次はどんな趣向を凝らしてくれるのか楽しみだねっ。
ある意味期待を裏切る、裏の裏をかくようなフミヤのアイデア。
フミヤのライブは毎回変わっていて面白い。
↓コアなライブだと思った人はポチっとな
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