【長嶋JAPAN】白星スタート【エーゲ海に向かって金メダルを掲げよう】

こちらに詳しい試合経過等が載ってます。
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長嶋ジャパン、コールド発進！（Yahoo!スポーツ×スポーツナビ-アテネオリンピック特集）
長嶋ジャパンがコールド発進！
アテネ五輪・野球の日本代表が１５日（日本時間）、
予選リーグ初戦のイタリア戦に１２対０と７回コールドで大勝した。
次戦は日本時間１６日の２４時半、ヨーロッパ２位のオランダとなる。

日本代表首脳陣コメント アテネ五輪・野球　イタリア戦 （スポーツナビ-野球-アテネ五輪）
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■中畑コーチ
「中村の一打がみんなに勇気を与えてくれました。
　緊張感はまだまだあります。ミスターの背番号３のユニフォームを
　旗の横に掲げてあるので、選手はそれに手を当ててから
　グラウンドに出て行きました。」
■大野コーチ
「上原は期待通りのピッチングでした。
　彼の先発はかなり前から決めていた。」
■中村
「今日は勝ちに貢献できたかな、と思いますね。」
■上原
「ホッとしています。それだけですね。」


長嶋JAPAN コールド発進（デイリースポーツ）
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　指揮を執った中畑清ヘッドコーチが声高に言う。
「（長嶋監督は）いいスタートが切れたなと言ってくれると思う」
と胸を張った。
　一塁側ダッグアウトには、長嶋監督が自由のきかない右手で書いた
「３」の数字が入った日の丸の旗が張られ、袖を通すはずだった背番号３の
ユニホームが掲げられた。各選手はそのユニホームにそっと手を触れ、
試合が開始されるグラウンドに足を踏み入れた。
　身近にその姿はなくとも「長嶋ジャパン」に誇りを持ち、
日の丸のもとに集結した面々だ。「フォア・ザ・フラッグ」の
スローガンの意味と重みが浸透している。
各選手の心の高ぶりが生んだ快勝だ。

長嶋監督「ナイスゲームでした」（デイリースポーツ）
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野球の長嶋茂雄日本代表監督が15日、ファクスを通じて次のようなコメントを寄せた。
（抜粋して載せます）
「まずは初戦お疲れさま。そしておめでとう。
　大差で勝ったが、最後まで球に集中していた。
　いずれにせよ、ナイスゲームでした。
　全員の気持ちが一つになっているのがよく分かる。
　これからの戦いも全員で勝利をつかみにいくようにしてください」

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初戦を見事に、それもコールドで勝って良かったねぇ♪
選手全員の表情が引き締まっていて、格好良かったです。
しかし、エーゲ海からの風がけっこうきつかったみたいで、
和田のホームランかと思う打球が風で返ってきてフェンス上で
捕られたもんねぇ…。あれは惜しかった。
ゴロ球も、芝生が長いとこんなにも転がらないものなのかと
よくわかりました。

次も快勝！といきましょう！！
ガンバレ！長嶋JAPAN！！