５月２５日（水）

菊ちゃんを誘って、地元超ローカルな温泉めぐり

今日は、その第一弾目
ネットで調べてくれた菊ちゃんのもっとも気を引かれたのは、木曽岬温泉だったんだが、今日は定休日ということがわかってとりあえず、鍋田川温泉

しあわせ

５月２４日（火）

さぁぁぁて、今日から父のカローラでアッシー君業務開始ぃぃぃ
去年、ほんの２、３回だけだけど、乗ってみといてよかったぁぁぁ

１回目の抗がん剤治療は、すでに先週の木曜日に受けて入院中の父は、思いのほか元気

手持ち無沙汰な時間は歩いてパディーやイオンタウンへ遊びにおでかけ
１１時半からの昼食と１７時半からの夕食を病院の食堂で一緒に食べ
夕方、実家に母を連れて戻り
夜９時頃、イタリアのオットとスカイプでおしゃべり
寝に別宅に自転車で帰る

という、生活が始まった

５月２３日（月）

ローマからドバイまでの道のりは飛行時間６時間弱
オットのタバコ休憩タイムとしては丁度いいくらいかな。。。
イタリアとの時差は２時間、よって、到着したドバイは真夜中
にもかかわらず、ものすごぉぉぉく広い空港内は真昼間くらい明るくて
免税店とかも全ぇぇん部開いてて、すごい活気。。。
空港内にSPAがあることだけ確認して、（帰り便は１０時間のトランジットの為、それを楽しみに・・・）あとは、ロビーにいっぱいある、ちょっと寝そべれる椅子。。。で待機

ドバイから再出発が夜中の３時

日本（関空）到着は夕方１７時１０分

予定時刻より早目の到着
入国審査も外国人のオットを待ってなくっていいから３秒でスルー
荷物も、ターンテーブルに行って１分で出てきた
で、本当だったらルンルンルンなんだろうけど、
イタリアのおばちゃんは、関空から名古屋駅までエミレーツバス（無料）を利用する為わざわざ日本の堀川さんの手まで煩わせてあった。。。
ので、さらに関空で待つこと２時間たっぷり
荷物はすでにピックアップしてあるし、明日即要るものも一緒に入ってるから宅配で送るわけにもいかないし、独り身だから誰かに留守番してもらうこともできず、結構不便
１８時５０分頃、やっと、係りの人がやってきて、バスに誘導してくれた。
でも、さっすが、日本。。。１９時ジャストに出発
途中、１回トイレ休憩があってイタリアのおばちゃんは早速おにぎりとお茶を食し、『あぁぁぁ、日本の味』
予定通り、２２時過ぎ名古屋駅到着
バスを降りると・・・シトシト
とりあえず、地下に降りる階段に逃げ込み、そのままスーツケースをオッコラショ、オッコラショと降ろし、場所確認
エスカ地下街の向こうッ側だった
JRの長～いコンコースをボロスーツケースの轟音を立てながら突っ切って、近鉄のりばへ
いつも、迎えに来てくれる父はすでに入院中のため、自力で実家まで辿りつかなければならない・・・
富吉駅は、エレベーターもないし、タクシーは家とは反対側にしか待ってないし、多分台数も少ないだろう・・・と予想して、
蟹江駅にて下車
到着ホームから改札口までは階段とかがないのまではよかったが、雨の為タクシーがいない
呼んでも無駄と駅員さんに言われ、タクシーを待つこと１０分間

母が玄関口で待つ実家にやっとこさたどり着いたのは予定通り、２３時をはるかに廻っていた
ふぅぅぅッ

５月２２日（日）

名古屋に就航していた時には結局乗れなかった、、、エミレーツに乗った
次回、オットも同行する際、お薦めかどうかをチェックするのも目的だった
ローマの出発時間は、１５時２５分
２時間半前が１３時だから、オットが透析をしてからでも充分間に合う。。。
エミレーツ、３０kgまでOK。。。だから、親からもらった大きい方のスーツケースじゃないと３０kg分入らない
でも、まさか、この引越し中にひとりで帰国することになろう・・・とは予想だにしてなかったから、スーツケースはあるけど、鍵がない
仕方ないからガムテープで鍵のところぐるぐる巻きにしようかと思ってたら、オットがそんなん、空港にあるあのビニールのぐるぐる巻き利用すればいいじゃん・・・っと言ってよこした。
で、ガムテープ作戦は却下して、イタリアのおばちゃんはチェックインカウンターに並んでる間に、オットはちょうど空港にいたロレンツォに手伝ってもらって、そのぐるぐる巻きをしに行ってくれた。ら、有料だった　いきなり予想以外の出費９ユーロ也