卓球の試合だあぁ🏓 & 谷村新司さんへの短歌

卓球の試合が続いて、
忙しいぃ～～💦

ま、勝ったり負けたりしながら上手くなっていくといいなあ🎵
と思ってるんだけど…

私は試合は強気で行こう❗️といつも思っていて
先に打つ❗️というのが私のパターンではあるんだけど、

ツッツキが続いて先に痺れを切らしてドライブを打った方が、
ネットにかけて負ける、というパターンもよく見る訳で、

その辺の駆け引きというか、
難しい。
でも私は強気で、先に打とう❗️と思ってる。

昨日はシングルの試合に出て、まあまあ頑張った。
3勝1敗
来週はダブルスが2回続けてある。
頑張るぞお～❗️
えいえいお～～🎵


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さて、
がらりと変わり、
短歌の出詠は、
先日亡くなられた谷村新司さんへの歌を詠んだ。

素晴らしい曲に素晴らしい詩ごころをのせて、
素晴らしい声で歌う谷村さんの歌をよく聴いていた。

特に歌詞が好きだった。

二首は「群青」から、
三首目は「さらば昴よ」から詠んだ。

⭐️野辺に咲く薄紫の花歌ふ 君の こころよ 声永遠にあれ

⭐️群青の海に降る雪 海を染め 海を眠らせ そこに眠るや

⭐️さんざめく名もなき星よ 鮮やかに なほ勇ましく 君もゆくのか


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返歌もよくした。

⭐️さんざめく名もなき星よ 鮮やかに なほ勇ましく 君もゆくのか
みっちっち

★ 一陣の風は詩人を連れ去りて コスモス咲くもはかなその色
夕庵さん

★ さよならと手を振る君の白き頬 その横顔を今も忘れず
みっちっち

★ 目をそらしビールを呷る横顔に如何な苦悩をきみ抱きしや
夕庵さん

★ 胸熱く夢追ふ君の横顔に 不安なる影ふつと浮かびぬ
みっちっち

★ しのび猫影を残して横切りぬ 風吹く萩のゆれる庭隅
夕庵さん

★ 駅前を抜けてひとりの道夜寒(みちよざむ) 靴音響き猫しのびゆく
みっちっち

★ 駅前の花屋で買った秋桜と しみじみと聞くアリスの曲を
夕庵さん

★ ものを持つより精神の 豊かさよ しみじみと聞くさらば昴よ
みっちっち

★ 精神の豊かさとはを教えらる 短歌を作るのもひとつの手段
夕庵さん

★ 歌詠みし我見詰むれば すつきりと するは精神豊かなるやも
みっちっち

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⭐️群青の海に降る雪 海を染め 海を眠らせ そこに眠るや
みっちっち

★ ゆく秋の比良の山並み眠るゆえ 旅人われも湖(うみ)と眠らむ
夕庵さん

★ 六甲に御神おはすや 安らかに けもののごとく山と眠らむ
みっちっち

★ 検診の結果を夢見て気もそぞろ 神よ仏と手を合わせます
夕庵さん

★ 「手術中」表示の消へぬ長廊下 神よ仏と祈る長き夜
みっちっち
(長廊下と長き夜と韻を踏んで、長い手術を詠んだ)

★ 終電車 灯りの消えぬコンビニに 残ったパンを買って帰りぬ
夕庵さん

★ 終電の 尾灯遠のく晩夏光 君の横顔 目に焼き付けて
みっちっち

★ 試乗する夜のハイウェイは初体験 テールランプの続く海岸
夕庵さん

★ ときめきは 君と待ち合ひ 初デート 南禅寺より哲学の道
みっちっち

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⭐️コムラサキは 風になびきて瑠璃色の 色あざやかに秋雨のなか
夕庵さん

★ 瑠璃色の 玉をこぼすや コムラサキ 恋をなくせし天女の涙
みっちっち

★ 純白の玉すだれ咲くあの家は 私のふる里 記憶もひらく
夕庵さん

★ ふるさとの家は他人の家となり 母の育てし竜の玉はも
みっちっち

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⭐️コーヒーはスペイン産というカフェに きて海色カップに海賊船(ふね)を遊ばす
夕庵さん

★ カーテンを海色に変へ 出窓には ボトルシップの海賊船を
みっちっち

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返歌の鬼ごっこ、よく続きましたね～🎵
夕庵さん～💕

卓球行ったり水泳行ったり、
めちゃ忙しい毎日なんですが、
夕庵さんの返歌が素晴らしく、
つい返歌を瞬間的にしてしまいます。

多分、木金土、位の三日間位で、
こんなに返歌してますね～🎵
後で見ると、わお～っ❗️こんなに❗️て思いますね🎵

ポエットMさんのコメント蘭は承認制なので、
ちょうどいい具合に反映されるので、
ちょうどいい具合に返歌ができる感じが
とてもいい感じ～🎵(笑)
めちゃ楽しいです～🎵(笑)