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映画『Bohemian Rhapsody』を観賞後、Queenの楽曲に親しむ日々が続いている
正直、予想外だった
『GARRETT vs PAGANINI』
『PASTELLO vol.7 Noble Violet』
ここ最近、休みの日に耳を傾けるのは上記のクラシックばかりで、ロックとは無縁だった
予定外の行動が、予想外を生み出した
想定だにしなかった出来事である
但し、聴きたいと思う曲は決まっている
The Show Must Go On
I Want It All
White Queen (As It Began)
Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
上記4曲をその日の気分でシャッフル再生、もしくはチョイスした1,2曲をリピートしている
奇しくもブライアンが作った曲ばかりである
その哀愁漂う優美にして叙情的な旋律は、なるほど彼がRitchie Blackmoreからの影響を感じさせる仕上がりである
映画『Bohemian Rhapsody』の鑑賞は予定外の行動だったが、実は必然だったのではないかと思えるほどに、ここ数日は一過性Queen熱にかかっている
Teo Torriatte (Let Us Cling Together) / Queen
ちなみに、件のクラシックと併せ、時たま『Adventures of the Imagination』を聴くことがある
マイケルの叙情性はそのままに、斬新かつ奔放なギターワークが楽しめるこのインスト・アルバム―
当初は戸惑いの方が強かった
今は心に深く感じる私である
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