Today is a very good day to live!

原文は「Today is a very good day to die」だけれど。まだまだここから。今日も精一杯生きる。

プロントのこと。

2016-02-08 16:26:00 | 書きかけ日記
プロントのパスタは好きだ~。
定番と季節ごとのメニューと色々あるし、サラダとドリンクがついたセットもあって、お昼ご飯にはちょうどいい!いまの勤務先近辺はランチセットなるものが少ない&値段設定がお高めなの。

そして、普段は選ばないメニューを「美味しいよ。」って教えてもらって、チャレンジしたら美味しかった!!!ということもあり、私の中での『パワースポット』というか、『アガる場所』になっていて、仕事が忙しくなってきた時にこそ、お昼にココでご飯を食べて、気合いを入れ直して頑張るのです。

あ。ランチセットは13:30ころには終わっちゃうんだけどね。でも、その後もお店はやっているので、遅い時間にも来られる!このあたりはランチタイムが終わるとご飯を食べられるお店がすくなーーーーい!!

さて、そんなパワースポットである日、、、

と、書こうと思ったら、なにやら隣で「カンパーイ」の声。

へ!?飲み会??確かに今日は忙しくてお昼が遅くなったけど、まだ17時前、、、。ココは新橋か!?

はぁぁぁぁぁぁぁ。羨ましい。

さてと、仕事に戻ろかな。
プロントで起きた出来事は、また今度。

ボランティア(学生編)

2016-02-07 23:58:42 | 書きかけ日記
私が通っていた学校(中学・高校)はミッション系の学校だったので、奉仕活動というものに積極的に取り組んでいたと思う。

月に1回だったかな?定期的に学校近くのホームに慰問に行ったり、児童施設にも行っていた。それ以外にも、いつも通学で使う駅の清掃とか、当時はボートピープルって、難民支援の施設にも慰問に行っていた。

中学生だと、正直なところ、当時はよく理解できていなかったと思う。表現は悪いけれど、クラブ活動みたいな感覚で参加していたようにも思う。

奉仕活動とかボランティアとか、あたりまえにそこにあって、同級生は全員が、回数の差こそあれ、活動には参加していた。家のおじいちゃん、おばぁちゃんと話すように、ホームのお年寄りと話し、兄弟と遊ぶように、施設の子供や難民センターの子どもたちと遊んだ。

卒業までの6年間、それは特別なことではなくで、もちろん偉くなんかもなくて、だから『奉仕活動』とか『ボランティア』って言葉に対する認識も、世間一般の認識とは違っていたようにも思う。

さて、なんでこんな事を思い出して書いているかといえば、、、最近また新しいグループでお手伝いに参加し始めて、ボランティアをしている人には、なんというか共通のモノがあるよなぁ。とか思ったから。

それが何なのか、そして私にもそれはあるのか!?
なんて思ったワケです。

つづく~

雪のこと (その壱)

2016-01-18 09:29:37 | 書きかけ日記
温暖な気候の静岡県(伊豆)で生まれ育ったから、雪は日常ではなかった。

中学・高校は県内でも雪が降る寒いところに通っていたから、年に数回は雪を見たかな。でも、ほんの少し。ほとんど積もらない。

県内には雪が積もるほどのところもあったので、小学生の頃は、あえて雪を経験させるために、学校行事や冬休みの子ども会とかで出かけた気がする。

スキーじゃなくて、そり遊びね。それも、自家製。10㎏のお米袋を何枚か重ねた中に、毛布を折りたたんで入れて、持ち手になるロープを付ける。そんな感じの簡単なもの。

両親がスキーをやるから、苗場にリゾートマンションがあって、子どもの頃から年に何回かスキーにも行った。スキーを立ててパタンと方向を変えるのがカッコよくて、そればっかり練習したなぁ。ww

雪は特別なものだったけれど、定期的に見るものではあったから、すんごい珍しいってほどでもなかったのかな?

雪は大好き。
テンション上がるぅ!

雪が降るふわふわな感じも好きだし、周りの音を吸収して静か~になるのも好き。それから『雪見窓』という風流な感じも好き。雪が降らない地方のわが家に雪見窓がついていたのはなぜでしょね?

・・・と、書いたところでふと気になって調べたら、『雪見窓(障子)』と『猫間障子』って違うんだね。我が家のは『猫間障子』だった!