やっぱり

光ちゃんはおうじさまでした。
ゆうきが好きなんだな、と思いました。
泣きました。硝子が意外と破壊力が大きかった。
でも、それでいいと思いました。
10年ぶりのきんきこん。知ってる曲があの三曲とダブルアンコのあの娘は～で、あとは向かい合って歌ってる曲はこの前の歌番組で見たぞ、レベル。
それでも楽しかった。キラキラしてた。王道じゃにさんのコンサートだなぁ、って。
終始光ちゃんサイド。二の腕とか顎のラインとか喉仏とか、堪能。やっぱり綺麗だなぁ、って。
身長体重は私とあまり変わらないはずなんだけど、大きく見えた。
ワタシって、好きなものはずっと好きなんだなあ、って再確認。
あの三曲の選曲は私にとっては奇跡だな。思い入れがありすぎる曲。
それをキンキコン再開の第一発目で全部聞けた。聞きたくないようで、聞いておきたかった曲。
丁度よかった、かな。




バックにやらさんとよねはなさんとまちこねーさんがいた。
町田さんのくねくねは10年ぶりに見ても相変わらず。
秋山さんの話もちょっと出た。
彼らの姿見てやっぱ複雑。
最初はゆうきがいなーい、って思うけんだど、「本当にこの場にいて欲しいのか」って。
まちこねーさんと同じ年。
エリートサラリーマンを選んで正解だったんじゃないか、って。
初めてちょっとだけ思った

裕貴は永遠に私のキレイなトコにいるんだな、きっと。